2022年10月25日ニュース抜粋

金日成主席と金正日国防委員長を描いたモザイク画が各地に建てられました

偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長を描いたモザイク画がピョンヤン市とリャンガン道の各所に建てられました。

金日成主席と金正日国防委員長を描いたモザイク画がピョンヤン市のカンドン郡リョンミョン里とリャンガン道のキムヒョングォン郡ヤンピョン畜産農場、鹿牧場、パバル畜産農場、ポチョン郡ポフン農場に建てられ、竣工式がありました。

ハムギョン北道で農村住宅の建設が捗っています

ハムギョン北道で農村住宅の建設が捗っています。

道内の建設者は、工事を急ピッチで進めて、短期間に骨組みとスラブ、屋根工事を締めくくり、その勢いで仕上げ工事を本格的に進めています。

キムチェク市リムミョン里とキルチュ郡キルソン里、キョンウォン郡サス里など各市、郡の住宅建設を受け持った人たちは、作業の専門化の水準を高め、合理的な工法を受け入れて外装塗料塗りと住宅の内部工事を着実に行っています。

道では、農村住宅の建設での技術上の懸案を解決するための対策を立て、建材生産工場では地元の原料でタイルと各種プラスチックパイプ、建具など仕上げ建材を大々的に生産して建設現場に送っています。

科学者と技術者のための遠隔再教育が活発に行われています

各大学で科学者と技術者のための遠隔再教育が活発に行われています。

教育委員会では、国家科学技術委員会との連携の下に10校の大学に科学者と技術者のための遠隔再教育システムを構築するのに取り組みました。

その結果、これらの大学で、遠隔再教育課目の確定と遠隔再教育プログラムの見直しを短期間に終え、遠隔再教育を始めました。

今まで多くの科学者と技術者が複数の大学に構築された遠隔再教育システムを通じて、資質をさらに高めることができました。

大学では、科学者と技術者の実力向上に役立つ遠隔再教育の内容と方法を革新するため引き続き努力しています。

履物の多種化と多様化、クオリティーアップのための技術交流が活発に行われています

「秋の全国履物展示会・2022」に参加した科学研究機関と出品したところの技術者、生産者の間で技術交流が活発に行われています。

履物製作技術を一段と高める上で意義ある契機となる今回の展示会では、科学技術の成果の発表会と学術討論会、履物のクオリティーアップのための講習などが行われています。

科学技術の成果の発表会では、60あまりの価値ある研究資料が発表され、審査・評価されており、学術討論会は参加者が自分が選んだテーマの討論を通じて、合理的な解決策を見出す方法で行われています。

展示会開催中に、製品の多種化と多様化のための技術開発と共有、移転で進展が遂げられています。

地下の名勝・ソンアム鍾乳洞

平安南道价川市の西南という町と安州市の松岩という町の境界のチョルソク峰の下にある自然の洞窟である松岩鍾乳洞を大勢の人が訪ねています。

1960年代に『小さな花の洞窟』として発掘されたこの鍾乳洞は、偉大な金正日国防委員長の細心の指導と深い配慮により1996年にもっと大きく発掘整理され国家天然記念物に指定されました。

チュチェ91年(2002)4月19日、松岩鍾乳洞を訪れた国防委員長は洞窟の名も付け「松岩鍾乳洞は次の世代に譲り渡す国の大事な富だ」とし、多くの人々が訪ねて来て憩いのひと時を楽しめる所に更に立派に造るよう必要な対策を講じました。

今、地下の名勝松岩鍾乳洞を各階層の勤労者と青少年が引っ切り無しに訪ねています。

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(※サイト動画の聞き書き、昨日と同じ内容だが文章が少し違う

朝鮮労働党創立77周年に際してウガンダでインターネット全国講演会が行われました

朝鮮労働党創立77周年に際して、ウガンダのカンパラで「朝鮮労働党特有の名刺」と題したインターネット全国講演会が行われました。

講演会には、チュチェ思想研究ウガンダ全国委員会委員長、パンアフリカ運動ウガンダ全国執行委員会委員長をはじめ、各界名士とチュチェ思想の支持者、朝鮮人民との友好及び連帯団体の人たちが出席しました。

参加者は、朝鮮人民が朝鮮労働党を母なる党と呼ぶのは当然のことであるとし、朝鮮労働党が創立当初から責任を持って人民の運命を見守るのを使命として70数年間、人民に奉仕したことを称えました。

そして親しみを込めて党を母と呼ぶ人民の大きな信頼に報いるために労働党が真の人民の忠僕の党になるべきだというのは、金正恩総書記の党建設の思想で、理念である、総書記が首位に立つ朝鮮労働党、母なる党の導きの下に、朝鮮人民が社会主義強国建設で大きな成果を収めるものと確信する、と述べました。

2022.10.25の記事
アナウンス担当:カン・ソンヒ(カン・ソニ)
 

ニュース抜粋2022


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Last-modified: 2022-10-26 (水) 20:22:30