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2022年10月9日ニュース抜粋

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に勤労者と人民軍軍人が花かごを捧げました

偉大な金正日同志の朝鮮労働党総書記選出25周年を迎えて偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に勤労者と人民軍軍人が花かごを捧げました。

マンスデの丘の主席と国防委員長の銅像に党と政権、武力機関、大衆団体、各省、中央機関、朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊、ピョンヤン市内の各機関、企業などの名義の花かごが捧げられました。

一同、主席と国防委員長の銅像を仰ぎ、心からの敬意を表しました。

ピョンヤンの各所にある主席と国防委員長の銅像とモザイク画に各機関、企業、朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊などの名義の花かごと花束が捧げられました。

各地の勤労者と人民軍軍人も地元の主席と国防委員長の銅像とモザイク画を訪れ、崇高な敬意を表しました。

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に国際機構、在中国朝鮮人団体と個人から花かごが送られました

朝鮮労働党創立77周年に際してマンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に国際武道基金理事会、在中国朝鮮人総連合会と中国朝鮮族実業家協会会長団のピョ・ソンリョン会長、瀋陽市朝鮮族連誼会キル・ギョンガプ会長、遼寧省朝鮮族実業家協会カン・ハクウォン会長、丹東市朝鮮族連合会シム・チョンソン会長、遼寧省ソベクス文化伝播会社のチェ・ゴル社長から花かごが送られました。

8日、花かごが銅像に捧げられました。

一方この日、主席と国防委員長の銅像にロシアのイルクーツク道路建設会社のナジェジュダ・コルマコバ総社長、中国丹東恒豊商務会社の林斌社長名義の花かごが捧げられました。

朝鮮労働党中央委員会に中国共産党中央委員会から花かごが送られました

朝鮮労働党創立77周年に際して朝鮮労働党中央委員会に中国共産党中央委員会から花かごが送られました。

8日、駐朝中華人民共和国臨時代理大使が関係者に花かごを手渡しました。

一方この日、朝鮮労働党中央委員会に駐朝中華人民共和国大使館の名義の花かごも手渡されました。

知識人に国家学位学職が授けられました

朝鮮労働党創立77周年を迎え、知識人に学位学職が授けられました。

国家学位学職授与委員会の決定により、金日成総合大学の教員オ・ヒボクさん、研究者ハン・ヨンファンさん、キムウォンギュン・ピョンヤン音楽大学の研究者ファン・ジチョルさんにアカデミー会員の称号が授けられました。

金日成総合大学の学部長シン・ヨンホさん、キムチェク工業総合大学の部長ヤン・ギチョルさん、ピョンヤン教育大学の学長パク・クムヒさんなど11人にアカデミー会員候補の称号が授けられました。

キムチェク工業総合大学の所長オ・グァンヒさん、ハンドクス・ピョンヤン軽工業大学の副学長リ・チョルさん、人民経済大学の教員ソン・ウォンチョルさんなど12人に教授の学職が授けられました。

金日成総合大学の学部長パク・チョンチョルさん、キムチェク工業総合大学の所長カン・チュンスさん、ピョンヤン建築大学の副講座長キム・ジョンヒョクさんなど54人に博士の学位が授けられました。

各地の炭鉱で増産に励んでいます

各地の炭鉱で第3・4半期の人民経済計画を達成した勢いを緩めず、生産に励んでいます。

プクチャン地区青年炭鉱連合企業所では旬別、月別、4半期別の石炭生産計画を実質的に立て、炭鉱労働者の生活条件、労働条件の保障に力を入れています。

アンジュ地区炭鉱連合企業所では掘進の人員と箇所を増やし、設備と技術の管理を着実に行って毎日、産量を増やしています。

クジャン地区炭鉱連合企業所では能率的な掘進、採炭の方法を積極的に取り入れてコストダウンと火力発電用石炭の増産を実現しました。

オンソン地区炭鉱連合企業所、ハムギョン南道地区炭鉱連合企業所でも圧縮機など掘進設備を切羽に最大限に接近させ、連続穿孔、連続発破で石炭生産で連日、実績を上げています。

数百の学科の教育内容が更新されました

科学技術部門の各大学で700以上の学科の教育内容を実用化、総合化、現代化する上で進展を遂げました。

教育委員会では大学の教育内容を革新するためカリキュラムの作成方向を各大学に示達し、教育と科学研究、生産を密着させる方向で改善するよう綿密に指導しました。

科学技術部門の各大学では科学教育陣容を動員してカリキュラムの更新にとりかかりました。

数百の学科のカリキュラムの草案への審議が行われ、各学科の内容が実用的な知識の習得と創造・実践の能力の向上に役立つものに新しく作成されました。

各大学の努力によって8月末まですべてのカリキュラムが完成しました。

ニュース抜粋2022