vok220425

2022年4月25日ニュース抜粋

金日成主席と金正日国防委員長の銅像にロシアの団体から花かごが送られました

朝鮮人民革命軍の創建90周年に際してマンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像にロシア・イルクーツク道路建設会社から花かごが送られました。

24日、銅像に花かごが捧げられました。

朝鮮人民革命軍の創建90周年記念中央写真展がオープンしました

朝鮮人民革命軍の創建90周年記念中央写真展がオープンしました。

会場にゼロ同然から自力で軍隊建設の大業を成し遂げ、人民軍を無敵必勝の最精鋭の強兵に発展させ、社会主義偉業の勝利の前進のための強力な軍事的保証をもたらした偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長、敬愛する金正恩総書記の不滅の業績を見せる写真が掲げられていました。

オープニング・セレモニーが24日、4月25日文化会館で行われ、朝鮮労働党中央委員会リ・イルファン書記とスン・ジョンギュ文化相、党、政権機関の活動家と模範労働者が参加しました。

リ・イルファン書記が開会の辞を述べました。

セレモニーの後、参加者は展示された写真に見入りました。

朝鮮人民革命軍の創建90周年記念切手が出ました

朝鮮人民革命軍の創建90周年記念切手が出ました。

ブロックシート1種、個別切手1種で、切手には、「朝鮮人民革命軍創建90周年」、「4月25日、チュチェ21（1932）―チュチェ111（2022）」という字が書かれています。

（※画像）

新しい坑とエリアの開発を推進しています

石炭工業省で生産をハイレベルで正常化できるよう新しい坑とエリアの開発を推進しています。

省では、埋蔵量が多く、採掘条件に恵まれた複数の地区と、有煙炭生産で規模が大きく、開発条件に恵まれた所に探査を集中し、確保炭量を増やしています。

進んだ探査方法を取り入れるための技術上の懸案を解決することにも力を入れています。

色々な進んだ物理探査方法を導入すると共に他の探査方法と結合させて探査効率を最大限に高めています。

プクチャン地区青年炭鉱連合企業所とトクチャン・ケチョン地区炭鉱連合企業所などでも発破の効率を高め、実効性の高い設備と進んだ作業方法を取り入れて毎日、掘進の実績を上げています。

「世界自主偉業の永遠の旗印であるチュチェ思想の真理性と生命力」に関するインターネット国際討論会が行われました

偉大な金日成主席の生誕110周年に際して、「世界自主偉業の永遠の旗印であるチュチェ思想の真理性と生命力」に関するインターネット国際討論会が、チュチェ思想国際研究所の主催で10日から16日までの間に行われました。

討論会の成功裏の保障のために研究所のホームページに開設された特別コーナーには偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長、敬愛する金正恩総書記の写真が載りました。

また、「金日成主席の生誕110周年記念」というタイトルの下に、「金日成主席の世紀にわたる業績」、「革命理論と実践の大家金日成主席」など70国以上のチュチェ思想支持者と政界、学界の人が出した130余りの文、朝鮮社会科学者協会と各地域のチュチェ思想研究所、朝鮮人民との友好及び連帯団体から送られた祝電が載りました。

チュチェ思想国際研究所とアジア、アフリカ、欧州、中南米地域のチュチェ思想研究所理事会の会員、各国のチュチェ思想研究組織の代表と各界の人が討論会に出席しました。

チュチェ思想国際研究所ラモン・ヒメネス・ロペス理事長が開会の辞を述べました。

朝鮮社会科学者協会シム・スンゴン第1副委員長の祝辞に次いで発言がありました。

発言した人たちは、金日成主席は世界人民に自主時代をもたらした思想、理論の英才、世界革命の指導者だと称え、チュチェ思想を全面的に体系付けて人類思想の宝庫を豊かにした金正日国防委員長の業績を称えました。

また、朝鮮を強力な戦争抑止力を持ち、いかなる大敵もあえて手出しできない世界的な強国の地位に引き上げた金正恩総書記の偉大さを称えました。

討論会では金正恩総書記に送る手紙が採択されました。

一方、討論会の期間に「チュチェ思想と社会主義朝鮮」というテーマのインターネット写真・図書展が開かれました。

各国のチュチェ思想研究組織では主席と国防委員長、総書記の不滅の思想、理論の業績と日増しに高まるチュチェ思想の研究の熱気を見せるビデオを見ました。

金日成大元帥の生誕110周年記念日朝友好の集いが催されました

金日成大元帥の生誕110周年記念日朝友好の集いがチュチェ思想国際研究所と日朝友好団体の共催で19日、東京で行われました。

集いに、朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会日森文尋議長と日朝学術教育交流協会、日本チュチェ思想研究会、北海道日朝連帯道民会議、「日朝友好女性ネットワーク」、朝鮮人強制連行真相調査団、日朝友好促進東京議員連絡会、「東京・ピョンヤン虹の橋」など日本のチュチェ思想研究組織、日朝友好団体の人、マスコミ関係者、関東地方の朝鮮総聯の活動家、在日朝鮮人が参加しました。

総聯中央常任委員会ナム・スンウ副議長、ソ・チュンオン国際統一局長が招かれました。

集いで日森文尋議長とナム・スンウ副議長が発言しました。

ナム副議長は、偉大な金日成大元帥の革命的生涯と業績は永遠に輝くだろう、以民為天、人民を天の如く見なすのを座右の銘、政治信条とし、人民のために全てを尽くした金日成大元帥の気高い志は今日、敬愛する金正恩総書記の人民大衆第一主義の政治に立派に具現されている、と述べました。

朝鮮対外文化連絡協会から送られた連帯の辞が紹介され、主席の不滅の対外活動の業績を見せるビデオが上映されました。

また、総聯朝鮮大学校の教授の講演がありました。

次いで、クムガンサン歌劇団の記念公演がありました。

一方、主席の生誕110周年を祝い、北海道、福岡でも日朝友好の集いが催されました。

「労働新聞」に社説が載りました

朝鮮人民革命軍の創建90周年に際して25日の「労働新聞」に、「百戦百勝の歴史と伝統を創造した朝鮮人民革命軍の業績はとわに不滅であろう」と題した社説が載りました。

ニュース抜粋2022