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2022年4月19日ニュース抜粋

金正恩総書記に金日成主席の生誕110周年インターネット記念舞台開幕式の参加者たちが手紙を捧げました

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩総書記に金日成主席の生誕110周年インターネット記念舞台の開幕式に参加した人たちが12日、手紙を捧げました。

手紙は、ペクトゥ山の偉人称賛国際祭典組織委員会と朝鮮との友好協会の共催で金日成主席の生誕110周年インターネット記念舞台の開幕式を持った、金日成主席は偉大な指導思想であるチュチェ思想で自主時代を切り開き、朝鮮で自主独立国家建設の模範を示した不世出の政治家であった、主席は全世界の自主化のための独創的な思想を示し、あらゆる形の支配と従属を断固排撃し、革命的生涯の全期間を通して全ての国と民族が自主性の原則に立って共同の繁栄と安定を収めるよう物心両面からの支援を送った、古今東西の人類史に例を見ない卓越した思想理論と非凡なリーダーシップ、気高い仁徳を持つ主席は、偉人の中の偉人、聖人の中の大聖人として万民から敬慕され、称賛されており、進歩的人民の心の中に太陽として生き続けている、金日成主席の思想と偉業は金正日国防委員長によって変わりなく受け継がれ、今日は金正恩総書記によって一層立派に継承発展している、今、世界は金日成主席が生涯を通して座右の銘とした以民為天、人民を天の如く見なす理念が総書記の確固たる信念と意志に、人民大衆第一主義の政治に発展しており、総書記の正しい導きの下に前代未聞の挑戦と困難の中でも一心団結と自力更生の力で強国の地位に立った朝鮮民主主義人民共和国の現実を目の当たりにし、総書記と英雄的朝鮮人民に驚嘆と祝賀の挨拶を送っている、開幕式の参加者たちは太陽節に次いで今年の全期間を通して不世出の偉人たちの業績を末永く伝え、輝かせ、朝鮮人民の正しい偉業を支援することで責任と本分を全うするだろう、金正恩総書記が健康で朝鮮の全面的発展のための責任ある活動でより巨歩の成果を収めることを心から祈る、と述べています。

キム・ドクフン内閣総理がファソン地区の1万世帯住宅建設とチョンリマ製鋼連合企業所の実態を現地で把握しました

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のキム・ドクフン内閣総理がファソン地区の1万世帯住宅建設とチョンリマ製鋼連合企業所の実態を現地で把握しました。

ファソン地区の住宅建設現場でキム総理は、活動家と建設に参加した人たちが毎年、首都の住宅建設を頑強に推し進める党中央の意図を肝に銘じ、ソンファ通り建設の成果と経験をよく生かして新しい現代的都市エリアを非のうちどころがないよう建てるために知恵と情熱の限りを尽くすべきだ、建設が、立体的に、電撃的に行われるのに相応しく、工事の手配を綿密に、また迫力あるよう行い、建設用資材を適時に円満に保障すべきだ、と強調しました。

キム総理は、チョンリマ製鋼連合企業所の生産状況を具体的に調べ、各種鋼材を充分に生産保障するため朝鮮式の鉄生産方法を技術的に一層完備すると共に原料と燃料、資材保障の対策を追いつかせることに触れました。

現地で行われた協議会では施工の指導を科学技術的に行って建物の質とスピードを共に徹底的に保障すること、活動家が非常な覚悟と老練な組織的手腕、頑強な展開力で生産計画を月別、半期別に無条件達成すること、鉄生産のコストダウンと現存の生産土台の整備補強もビジョンを持って計画的に推し進めることなどが協議され、相応の対策が講じられました。

第7回4月の春人民芸術祭が閉幕しました

太陽節に際してピョンヤンで開幕した第7回4月の春人民芸術祭が閉幕しました。

閉幕式が18日、東ピョンヤン大劇場で行われました。

朝鮮労働党中央委員会リ・イルファン書記とリ・ソンハク内閣副総理、関係者、祭典参加者たちが集いました。

表彰式の後、敬愛する金正恩総書記に送る手紙が採択されました。

祭典組織委員会委員長のスン・ジョンギュ文化相の閉幕の辞があり、祭典の旗が降ろされました。

次いで閉幕公演がありました。

太陽節記念マンギョンデ賞全国武道選手権大会が閉幕しました

太陽節記念マンギョンデ賞全国武道選手権大会が閉幕しました。

閉幕式が18日、テコンドー殿堂で行われました。

国家体育指導委員会副委員長の朝鮮労働党中央委員会リ・ドゥソン部長、国家体育指導委員会キム・チュンシク書記長、関係者、スポーツマン、ピョンヤン市民が参加しました。

閉幕式では優秀な成績を勝ち取り、高い技術と気高い競技道徳を見せた団体、選手にトロフィーとメダル、賞状などが授けられました。

キム・ソンリョン内閣副総理が閉幕の辞を述べました。

各国の各界名士が朝鮮代表部を表敬訪問しました

偉大な金日成主席の生誕110周年、敬愛する金正恩総書記を党と国家の首位に戴いた10周年に際して、各国の各界名士が自国駐在朝鮮代表部を表敬訪問しました。

バングラデシュ労働党、民族社会主義党、マルクス・レーニン主義共産党、アワミ連盟、チュチェ思想研究所、バングラデシュ・朝鮮友好及び連帯委員会、ルーマニア社会主義党、ルーマニア民族社会主義党、ルーマニア勤労者協会、ルーマニア朝鮮友好協会、ロシア・ナゼージュジナ国立アカデミー｢ベリョースカ｣舞踊団、南アフリカ共産党ムフマランガ州委員会、エジプト社会自由党をはじめ、各国の諸政党、団体の人士が太陽のように明るく微笑む金日成主席と金正日国防委員長の写真、共にいる主席と国防委員長を描いた美術作品に献花し、敬意を表しました。

また、ネパール統一社会主義共産党委員長、先軍政治支持協会書記長、チェコスロバキア共産党中央委員会書記長などが朝鮮代表部を表敬訪問しました。

インドネシアのボゴール植物園で記念の催しがありました

偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長のインドネシア訪問57周年に際して、12日、インドネシアのボゴール植物園蘭科ハウスで金日成花事績標識碑の見学、写真展、映画会などの記念の催しがありました。

インドネシア国家研究革新委員会、朝鮮友好文化交流協会の人、ボゴール植物園園長、総経理、職員、そして朝鮮特命全権大使と大使館員が参加しました。

一同、会場に掲げられている主席と国防委員長、総書記の写真、共和国の強靭な気概を見せる写真、金日成花事績標識碑を見ました。

また、主席の歴史的なインドネシア訪問を収録した朝鮮記録映画とピョンヤンを紹介するビデオを見ました。

東欧及び中央アジア地域チュチェ思想と先軍政治研究協会国際連合インターネット討論会が行われました

偉大な金日成主席の生誕110周年に際して、東欧及び中央アジア地域チュチェ思想と先軍政治研究協会国際連合インターネット討論会が6日に行われました。

国際連合書記長とロシアのチュチェ思想研究会の会長と会員が集いました。

討論会では東欧及び中央アジア地域チュチェ思想と先軍政治研究協会国際連合ミハイル・パンチェンコ書記長の基調報告に次いで発言がありました。

発言者たちは、金日成主席の誕生日を有意義に記念するのはチュチェ思想支持者の義務である、社会主義偉業、反帝自主偉業の遂行に不滅の貢献を成した金日成主席は非凡な思想家、理論家、世界政治の元老でる、先代の指導者の思想と偉業をそのまま継承してゆく金正恩総書記の老練な指導があるので朝鮮の国際的地位は日増しに高まっている、と述べました。

討論会では金正恩総書記に捧げる祝電が採択されました。

ニュース抜粋2022