2020年02月15日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長が民族最大の祝日である光明星節に際して、朝鮮労働党中央委員会政治局の人たちと共にクムスサン太陽宮殿を訪れました

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朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官である金正恩同志が民族最大の祝日である偉大な金正日総書記の生誕記念日’光明星節に際して、クムスサン太陽宮殿を訪れました。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長である最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長の党中央委員会パク・ポンジュ副委員長が同行しました。

また、朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員であるキム・ジェリョン内閣総理を始め党中央委員会政治局の人たちが同行しました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の全身像に金正恩委員長が捧げる花篭が進呈されました。

また、朝鮮労働党中央委員会、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、朝鮮民主主義人民共和国内閣の名義の花篭が進呈されました。

金正恩委員長は党中央委員会政治局の人たちと共に主席と総書記の全身像に心からの敬意を表しました。

金正恩委員長は総書記が生前の姿で安置されたホールを訪ねて、最も敬虔な気持ちで敬意を表しました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長にシリア・アラブ共和国大統領から祝電が送られました

朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長である金正恩同志に6日、シリア・アラブ共和国のバッシャール・アサド大統領から祝電が送られました。

祝電は、朝鮮労働党の永遠の総書記である金正日同志の誕生78周年に際して、金正恩委員長と友好的な朝鮮人民に心からの最も熱烈な祝賀と祝福の挨拶を送る、社会主義強盛国家建設で立派な成果を収めた金正日総書記の偉大な業績は永遠のものである、朝鮮は今、金正恩委員長の優れた導きの下、更なる進歩を遂げるために引き続き力強く進んでいる、偉大な指導者である金日成主席と金正日総書記、金正恩委員長を生んだ朝鮮は強力な自主独立国の仲間入りをする堂々たる資格がある、最も崇高な敬意を表する、と述べています。

敬愛する最高指導者金正恩委員長に南アフリカ共産党書記長から花かごが送られました

偉大な金正日総書記の誕生日、2月16日の光明星節に際して、14日、敬愛する最高指導者金正恩委員長に南アフリカ共産党のボンギンコシ・エンマヌエル・ヌジマンデ書記長から花かごが送られました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長に各国の団体と個人から花かごが送られました

光明星節に際して、14日、敬愛する最高指導者金正恩委員長に各国の団体と個人から花かごが送られました。

ペクトゥ山の偉人称賛の国際祭典組織委員会、中国吉林毓文中学校、中国北京朝亜国際文化交流センター、中国の抗日革命家張蔚華さんの遺族、朝鮮との友好協会、日本の「東京・ピョンヤン虹の橋」、日朝友好促進東京議員連絡会、朝鮮の自主的平和統一を支持する長野県民会議、日朝国交正常化の早期実現を求める市民連帯大阪、金丸信元副首相の遺族、文化・学術・市民交流を促す日朝友好京都ネット、金正日将軍ペルー友の会エストアルド・マルティネス・ペレス会長、国際反帝コーディネート委員会メニク・ムケルジ書記長、ナイジェリア国民進歩党全国委員長の朝鮮人民との友好・連帯アフリカ地域委員会ダミアン・オグボンナ委員長、日朝友好連帯群馬県民会議角田喜一代表、日本広島修道大学の菱木和義名誉教授から花かごが送られました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に各国の団体から花かごが送られました

光明星節に際して、スイス朝鮮委員会とデンマーク朝鮮民主主義人民共和国友好協会から送られた花かごが、14日、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に捧げられました。

各国のマスコミが偉大な金正日総書記の聖なる革命的生涯と業績を高く称えています

光明星節に際して、各国のマスコミが偉大な金正日総書記の聖なる革命的生涯と業績を高く称えています。

ロシアのホームページ「グリフォン・ペルソナル」は、金正日総書記の誕生は朝鮮人民だけでなく、世界の進歩的な人々の運命と発展で大きな意義がある歴史的な出来事だったと述べています。

ウガンダ国民抵抗運動の機関紙「パブリック・レンズ」は、金正日総書記は世界の人々から限りなく敬慕される傑出した政治家、思想・理論の大家だと書いています。

ブルガリアの新聞「イスクラ」は、金正日総書記の生涯は人民のために全てを尽くした貴い献身の生涯である、総書記は金日成主席の革命偉業を受け継ぎ、朝鮮労働党を人民大衆のために奉仕する真の母なる党に建設した、と述べています。

エジプトの新聞「アル・ナシュル」は、金正日総書記は先軍の霊剣で帝国主義との対決を勝利に導いて、世界に平和の青空を広げた大聖人である、世界の平和偉業に尽くしてなした総書記の功績は世界史に永遠に輝くだろう、と書いています。

光明星節記念アイス彫刻祭典・2020が連日盛況です

民族一番の祝日である2月16日を迎え、光明星節記念アイス彫刻祭典・2020が、白頭山の麓の三池淵市で連日盛況です。

開催初日の8日から、会場には毎日216師団建設チームと三池淵市をはじめ両江道内の勤労者、白頭山地区の革命戦跡地巡りの参加者等、観客が引きも切らず詰め掛けています。

白頭山の密林の眩しい雪景色と華やかなイルミネーション、多様なアイス彫刻が神秘なまでに絶妙に調和して会場の全ての物が観る者をうっとりさせています。

※サイト動画の聞き書き

2019年-2030年国家環境保護戦略の完成を進めています

共和国で、2019年から2030年までの国家環境保護戦略の完成とその実現のために取り組んでいます。

12年間の国家環境保護戦略は環境汚染を防ぎ、国の全般的生態環境を回復させ、グリーン経済へと移行できる物質的・技術的土台を整えるのを総体的目標としています。

多様な自然エネルギーによる電力の生産量と産業廃棄物のリサイクル化、生活ごみの総合的利用、都市緑化造成の比率を高め、各種自然保護区の面積を広める一方、2030年まで自らの努力で温室効果ガス排出量を16.4パーセント削減し、気候変動に関するパリ条約による国際的協力の推進に伴って36パーセントもっと減らすことを計画しています。

環境科学技術の発展、国家環境管理の改善、人民挙げての環境保護活動の展開などを戦略目標の実現方途に示しています。

戦略目標の実現の一環として、工場、企業で集塵装置と廃液など汚染物質の浄化施設を完備し、改築または新築工事も汚染物質の排出量を極力減らす方向で近代化が進められています。

勤労者に対する情報提供を強化しています

ピョンヤンの科学技術殿堂で、勤労者に対する情報提供を着実に行っています。

科学技術殿堂を中心にした国の科学技術普及ネットが広まり、国中のほとんどの機関、工場、企業、協同農場が科学技術殿堂の科学技術普及ネットシステムに加入しています。

ホームページを通して、最新科学技術の資料と個別的な機関、企業の科学技術上の難問についての資料を速やかに提供されています。

チュチェ105(2016)年1月1日の竣工から今まで、科学技術殿堂を訪れた人の数は延べ数百万人に達し、延べ2億1千数百万人がホームページにアクセスしています。

今年1月だけでも、延べ12万3000人以上が科学技術殿堂を訪れ、延べ107万人がホームページを利用し、587万2200件の資料を閲覧しました。

ここでは、毎年、全国科学技術祭典、全国IT成果の展示会など色々な展示会と学術討論会、部門別学術発表会が行われています。

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Last-modified: 2020-02-16 (日) 18:49:39