2020年01月26日ニュース抜粋
敬愛する最高指導者金正恩委員長が旧正月を祝う公演を観ました
※昨日と同じ
旧正月を迎え、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に勤労者と人民軍軍人、青少年が花かごを捧げました
チュチェ109年(2020)の旧正月を迎え勤労者と人民軍軍人、青少年が、万寿台の丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花し敬意を表しました。
労働党と国家・武力の最高指導者金正恩委員長からの花籠が銅像の前に置かれていました。
また党・政権・武力機関、大衆団体、各省・中央機関、朝鮮人民軍と朝鮮人民内務軍の各部隊、平壌市の各機関・工場・企業等の名義の花籠が捧げられました。
一同、主席と総書記の銅像に心からの敬意を表しました。
平壌の各所と共和国各地にある金日成主席と金正日総書記の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と総書記を描いたモザイク画を訪れ、各階層の勤労者と人民軍軍人、青少年が敬意を表しました。
※サイト動画の聞き書き
海上探索及び救助法が採択されました
朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会で、海上探索及び救助法が採択されました。
海上探索及び救助システム、船の報告及び救助通信、救助操縦と救助、海上探索及び救助活動に対する指導についての原則的諸問題が制立されているこの法は、海上探索及び救助活動での制度と秩序を厳しく立てて、人の生命と財産を守ることにその目的があります。
旧正月を迎え、ワンジェサン芸術団の踊りの公演が行われました
旧正月を迎え、ワンジェサン芸術団の踊りの公演が25日、東ピョンヤン大劇場で盛況でした。
劇場は旧正月に喜びを増してくれるユニークな公演を見るため集まってきたピョンヤン市民で賑わいました。
プロローグ「元日の雪」で始まったステージには「翻そう、共和国の旗3色旗」、「大漁旗なびかせよう」、「すばらしい明日を早めよう」、「黄金の稲穂波打つ」など、多彩な踊りの種目が披露されました。
公演は観客の絶賛を博しました。
公演は30日まで続く予定です。
共和国各地で旧正月を楽しみました
朝鮮人民がチュチェ109(2020)年の旧正月を楽しみました。
旧正月を迎える人々が偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記が生前の姿で安置されたチュチェの最高聖地クムスサン太陽宮殿の広場の公園を訪れ、太陽のように明るく微笑む主席と総書記の写真に心からの敬意を表しました。
一方、ピョンヤン大劇場でピバダ歌劇団出演の革命歌劇の名曲、名場面の公演が行われるなど、ピョンヤンと地方で多彩な芸術公演がありました。
金日成広場をはじめ、ピョンヤンと各地の広場では凧揚げ、こま回し、チェギ蹴りなど、青少年の伝統の遊びが異彩を放ちました。
民族の情緒あふれる街と村、個別的な家庭では、旧正月を楽しむ人々の幸せそうな姿が見られました。
各地のレストランなどもおせち料理で舌鼓を打つ人々で賑わい、マンギョンデ遊園地とルンラ・イルカ館など、人民の憩いの場でも勤労者の笑い声が絶えませんでした。
朝鮮衣装を奨励しています
朝鮮で美しく、優雅な伝統衣装を奨励しています。
アパレル研究所では勤勉で純潔な、そして意志がしっかりしている朝鮮の女性の感情と年齢、体格、好みに合わせて生地の色と文様を選び、伝統衣装に固有な魅力を生かすことに力を入れています。
チマ・チョゴリの色も和やかでありながら高尚なもので調和させ、文様も朝鮮の国花のモンランとつつじをはじめ、美しい花々を配合することで好評を博しています。
ピョンヤンのポトンムン朝鮮衣装店をはじめ朝鮮衣装店と洋服店でも様々な子供服、晴れ着、婚礼衣装など朝鮮人民の感情と社会主義生活様式に合う多様な伝統衣装を出しています。
新切手が発行されました
朝鮮で個別切手3種を出しました。
白雪を戴いた青い松の木と真っ直ぐに伸びた竹、海辺のハナマスを描いた新切手には「雪に埋め尽くされても青さをうせない松の木」、「燃え尽くされても曲がることのない竹」、「潮風にもしおれなく、熱風にも枯れないハマナス」と書かれています。
これらの切手には自力富強、自力繁栄のために励んで、奇跡を生み、偉勲を立てようとの朝鮮人民の意志が反映されています。
2020.01.26の記事
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