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2019年12月26日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長にロシア連邦共産党中央委員会委員長から祝電が送られました

朝鮮労働党委員長の敬愛する最高指導者金正恩委員長に、2020年の新春を迎え、24日、ロシア連邦共産党中央委員会ゲンナジー・ジュガーノフ委員長から祝電が送られました。

祝電は、金正恩委員長の健康と家庭の幸せ、そして、朝鮮人民皆が平和と幸福、繁栄を実現し、社会主義建設で新たな成果を収めることを願うと述べています。

敬愛する最高指導者金正恩委員長に駐朝外交団から花かごと祝賀の手紙が送られました

敬愛する最高指導者金正恩委員長に、チュチェ109（2020）年の新春を迎え、駐朝外交団から花かごと祝賀の手紙が送られました。

25日、リ・ヨンホ外相に、外交団団長のイスマイル・アフマド・ムハンマド・ハッサン・パレスチナ国家特命全権大使が花かごと祝賀の手紙を手渡しました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長にロシアの政治家から贈り物が送られました

敬愛する最高指導者金正恩委員長に、チュチェ109（2020）年の新春を迎え、ロシア平和・統一党委員長から贈り物が送られました。

23日、サージ・ウマラトーバ委員長がロシア駐在朝鮮臨時代理大使に贈り物を手渡しました。

中国共産党吉林省委員会友好代表団がクムスサン太陽宮殿を訪れました

バヤンチュル書記率いる中国共産党吉林省委員会友好代表団が25日、クムスサン太陽宮殿を訪れ、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記に敬意を表しました。

ペクトゥ山地区の革命戦跡地を巡る労働者と職業同盟の活動家のスタート式がありました

ペクトゥ山地区の革命戦跡地を巡る労働者と職業同盟の活動家のスタート式が、25日、サムジヨン市の偉大な金正日総書記の銅像の前で行われました。

一行はまず、金正日総書記の銅像に献花し、敬意を表しました。

式では、発言に次いで決意の表明がありました。

式の後、労働者と職業同盟の活動家のペクトゥ山地区の革命戦跡地巡りが始まりました。

各道建材展示会・2019が終わりました

各道建材展示会・2019の閉会式が24日、ピョンヤンのメーデースタジアムで行われました。

朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員のキム・ジェリョン内閣総理と朝鮮労働党中央委員会パク・テソン副委員長が出席し、関係者、出品したところの技術者、熟練工、労働者などが参加しました。

閉会式で発表された道別順位を見ますと、自力で建材生産の拠点を造り、多くのプロジェクトを完成したカンウォン道が1位、チャガン道が2位、ピョンヤン市が3位になりました。

閉会式では高く評価された個人と団体に証書が授けられました。

カンゲ・キムチ工場、ミネラル・ウォーター工場の竣工式が行われました

チャガン道カンゲ市にキムチ工場とミネラル・ウォーター工場が新築され、24日、その竣工式が行われました。

関係者とカンゲ市内の勤労者、建設者、工場の従業員がこれに参加しました。

全ての生産工程がオートメ化、ライン化し、製品の衛生安全が徹底された工場が建てられて、朝鮮民族の伝統の食べ物で健康食品であるキムチと水質の良いミネラル・ウォーターを工業的方法で大量生産できるようになりました。

朝鮮労働党中央委員会リ・スヨン副委員長が中国共産党吉林省委員会友好代表団と懇談しました

25日、朝鮮労働党中央委員会政治局委員の党中央委員会リ・スヨン副委員長が、バヤンチュル書記率いる中国共産党吉林省委員会友好代表団に会い、懇談しました。

各国の諸政党、団体代表団と各界名士が共和国の在外公館を訪れました

偉大な金正日総書記の逝去8周年に際して、各国の諸政党、団体代表団と各界名士が、13日から17日までの間に共和国の在外公館を訪れました。

メキシコ人民社会党、メキシコ金日成・金正日主義研究委員会、メキシコ朝鮮友好協会、朝鮮の平和・統一支持メキシコ委員会の各代表団、そして、バングラデシュ労働党中央委員会委員長、バングラデシュ民族社会主義党中央執行委員会委員長、ネパール・マルクス・レーニン主義共産党中央委員会書記長、チュチェ思想及び先軍政治研究ネパール記者協会会長、ルーマニア社会主義党委員長、赤道ギニア民主党国際部副部長、コンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会委員長を始め各界名士が、太陽のように明るく微笑む偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の写真と、共にいる主席と総書記を描いた美術作品に献花し、敬意を表しました。

朝中外交関係樹立70周年記念展が中国で催されました

朝中外交関係樹立70周年記念展が18日から24日までの間に北京で行われました。

会場には偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記、敬愛する最高指導者金正恩委員長が朝中友好の発展に尽くしてなした不滅の業績を見せる写真が掲げられていました。

また、朝鮮での社会主義建設の成果を見せる本と写真、切手が展示されていました。

中国の文化・観光省、共産党中央委員会対外連絡部、外務省、中国人民対外友好協会、国家図書館の人、そして中国駐在朝鮮特命全権大使と大使館員などがオープニングセレモニーに参加しました。

セレモニーで発言がありました。

中国共産党吉林省委員会友好代表団が各所を見ました

バヤンチュル書記率いる中国共産党吉林省委員会友好代表団が25日、チャンドク学校を見学しました。

一行はまず、学校にある偉大な金日成主席の銅像に献花し、敬意を表しました。

次いで、学校の各所を見ました。

一行はまた、祖国解放戦争勝利記念館、チュンピョン・ハウス野菜農場などを見ています。

屈辱的で従属的な南朝鮮アメリカ関係を一掃するため闘うことを宣言しました

南朝鮮のインターネットメディア「自主時報」によりますと、民衆党が19日に発表した論評で、「防衛費分担金特別協定」締結のための第5回会議が合意なしに終わったとし、防衛費分担金協定を終了させ、屈辱的で従属的な南朝鮮アメリカ関係を一掃するため闘うことを宣言しました。

一方、「自主時報」によりますと、プサン地域の市民団体、社会団体と市民が20日、プサン港第8埠頭の米軍基地前で記者会見を開き、アメリカにだけ利益を与える細菌兵器実験室の撤去を求めました。

ニュース抜粋2019