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2019年10月09日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長が朝鮮人民軍第810軍部隊傘下の第1116号農場を現地指導しました

※昨日と同じ

敬愛する最高指導者金正恩委員長にパレスチナ国家大統領から祝電が寄せられました

朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官の敬愛する最高指導者金正恩委員長にパレスチナ国家大統領のマハムード・アッバス・パレスチナ解放機構執行議長から10日、祝電が寄せられました。

祝電は友好的な朝鮮労働党の創立記念日に際して、金正恩委員長にパレスチナ国家と人民、そして大統領の名で心からのもっとも熱烈な祝賀をおくることをうれしく思う、朝鮮労働党がパレスチナ人民と歴史的で戦闘的な関係を結んでおり、解放と独立のための世界人民の闘い、わけてもイスラエルの占領を終わらせ、東エルサレムを首都とする独立国家を創立しようとのパレスチナ人民の合法的な闘争を長い間支援して来たことを高く評価する、金正恩委員長が健康で幸福であることと朝鮮労働党と友好的な朝鮮人民に繁栄があることを祈ると述べています。

敬愛する最高指導者金正恩委員長に金日成・金正日基金理事会第4回拡大会議の参加者から手紙が送られました

朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官の金正恩同志に、7日、金日成・金正日基金理事会第4回拡大会議に参加した海外朝鮮人と外国人から手紙が送られました。

手紙には、金正恩委員長のエネルギッシュな抜きん出た対外活動により、朝鮮の権威が非常に高まっている中、金日成・金正日基金の活動でも多くの成果が収められている、会議では2017年の理事会第3回拡大会議以降、基金の活動で収められたこの2年間の成果を総括し、金日成主席の生誕110周年と金正日総書記の誕生80周年になる2022年を意義深く迎えるための今後の2年間の活動計画を協議した、金日成主席と金正日総書記の思想と業績を輝かせ、変わりのない敬慕の念を持って生きるのは、偉人の名を冠した基金の各メンバーが身につけるべき道徳的信義である、人類史は金日成主席と金正日総書記のように世紀を次いで世界人民の心の中に生きつづける偉人を知らない、金日成主席と金正日総書記の名で輝く基金理事会の活動に力を入れて、偉大な太陽の姿が世界人民の心の中に永遠に刻まれるよう努力する、と書かれています。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に勤労者と青少年、人民軍軍人が花かごを捧げました

偉大な金正日同志の朝鮮労働党総書記選出22周年に際して、勤労者と青少年、人民軍軍人が偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に花かごを捧げました。

マンスデの丘の主席と総書記の銅像の前には、労働党と国家、武力の最高指導者金正恩同志からの花かごが置かれていました。

主席と総書記の銅像に、党と武力、政権機関、大衆団体、各省、中央機関、朝鮮人民軍と朝鮮人民内務軍の各部隊、ピョンヤン市内の各機関、企業、工場などの名義の花かごが捧げられました。

一同、主席と総書記の銅像を仰いで心からの敬意を表しました。

金日成総合大学と人民武力省をはじめピョンヤンの各所にある主席と総書記の銅像に朝鮮人民軍と朝鮮人民内務軍の各部隊、各機関、企業などの名義の花かごが捧げられました。

各地の勤労者と青少年、人民軍軍人も地元の主席と総書記の銅像とモザイク画を訪れ、崇高な敬意を表しました。

チュ・リョンヘ委員長が金日成・金正日基金理事会第4回拡大会議に参加した海外朝鮮人と訪朝客に会いました

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長の最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長が8日、ピョンヤンのマンスデ議事堂で、金日成・金正日基金理事会第4回拡大会議に参加した海外朝鮮人と訪朝客に会い、懇談しました。

党と政府の幹部が朝鮮革命博物館を訪れました

偉大な金正日同志の朝鮮労働党総書記選出22周年に際して、党と政府の幹部と各省、中央機関の人が8日、朝鮮革命博物館を訪れました。

キム・ジェリョン内閣総理が電力、石炭工業部門の実態を現地で把握しました

朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員のキム・ジェリョン内閣総理が、電力、石炭工業部門の実態を現地で把握しました。

キム総理は、ヒチョン第10号発電所とスンチョン火力発電所で、電力の浪費を無くし、生産した電力の効率を高めることと電力増産のための科学研究に力を入れることについて述べました。

ケチョン炭鉱、ケチョン炭鉱機械工場、チョンソン青年炭鉱で総理は、設備及び動力部門の実態を把握し、石炭の生産に必要な部品を充分保障することを強調しました。

現地で協議会が開かれ、電力生産を増やし、火力発電用の石炭を最優先的に保障する原則で石炭の生産と供給の計画化を改善し、関連部門が設備と資材の保障を追いつかせる問題が討議されました。

一方、キム総理は、ムンチョン・バルブ工場で生産工程の近代化を促すことを強調しました。

ヤンドク郡温泉観光地区の建設現場で工事量の9割で進められています

ヤンドク郡温泉観光地区の建設を受け持った人民軍軍人が、工事量の9割をやってのけた勢いで内部工事を終盤で推し進めています。

休養施設、治療施設など10余りの建物を受け持った軍人建設者は、タイル張りや飾り付けの壁塗りなど毎日の計画を3ポイント以上超過達成しています。

室内温泉場をはじめ建物の内部工事を担当した部隊は、資材と器具、工具を充分保障し、技術工程の要求を徹底させながら工事を95パーセントの範囲で進めています。

療養施設の工事現場でも軍人建設者の奮闘により成果が拡大しています。

チャガン道養生院の竣工式が行われました

チャガン道養生院が立派に建てられました。

7日の竣工式に関係者とチャンガン郡の勤労者、養生院の従業員が参加しました。

チャンガン郡ウォンピョン里の日当たりの良い山の麓に建てられた養生院には、何の不便もなく生活できる一切の条件が揃っています。

竣工式の後、参加者は養生院を見ました。

山々に多くの雉とノロ鹿を放しました

共和国のファンヘ北道の勤労者が、国の富を増やす愛国の思いで、山々に多くの雉とノロ鹿を放しました。

リンサン郡とファンジュ郡、ソフン郡では地元に豊かな餌を積極的に取り集める一方、生育条件を充分保障して、今年だけでも多くの雉とノロ鹿を育てました。

最近、道内の市、郡では手間をかけて育てた1万羽の雉と数百匹のノロ鹿を山々に放しました。

マンスデ芸術団の歌と踊りのアンサンブルが行われました

偉大な金正日同志の朝鮮労働党総書記選出22周年記念万寿台芸術団の歌と踊りのアンサンブルが、8日、東平壌大劇場で行われました。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長の党中央委員会朴奉珠（パク・ポンジュ）副委員長が公演を鑑賞しました。

労働党と政府の幹部、党中央委員会の人、各省・中央機関、武力機関、平壌市内の工場・企業の人、功労のある人が公演を鑑賞しました。

ピアノの為の管弦楽と合唱「金正日同志に捧げる歌」、合唱「魅惑と敬慕」、女性独唱「労働党の旗を愛する」等の演目が披露されました。

※サイト動画の聞き書き

農業勤労者の詩の朗誦の集いがありました

偉大な金正日同志の朝鮮労働党総書記選出22周年と朝鮮労働党創立74周年を祝う農業勤労者の詩の朗誦の集いが8日、ピョンアン南道ピョンウォン郡のウォンファ協同農場で行われました。

関係者と農業勤労者同盟の活動家、農業勤労者がこれに参加しました。

出演した人たちは、朝鮮労働党を百戦百勝の鋼鉄の党に発展させ、革命と建設を勝利と栄光一路へ導いた総書記の不滅の業績を熱く称えました。

女性同盟の活動家と同盟員の詩と歌の集いがありました

偉大な金正日同志の朝鮮労働党総書記選出22周年と朝鮮労働党創立74周年を祝う女性同盟の活動家と同盟員の詩と歌の集い「党に従う道で忠誠の花と咲く」が8日、ピョンヤンの女性会館で行われました。

朝鮮労働党中央委員会リ・イルファン部長と関係者、女性同盟の活動家、市内の女性同盟員がこれに参加しました。

共和国各地で青年学生の舞踏会が行われました

8日、共和国各地で偉大な金正日同志の朝鮮労働党総書記選出22周年を祝う青年学生の舞踏会が行われました。

党創立記念塔と凱旋門、ピョンヤン体育館広場などピョンヤンの各所で、青年学生は朝鮮労働党を栄えある金日成主席の党に発展させ、チュチェの革命偉業を勝利一路へ導いた金正日総書記に最大の敬意を表し、踊りに興じました。

各道都、市、郡でも舞踏会が行われました。

ロシアのチュチェ思想研究組織代表団がチュチェ思想塔を見ました

ワジム・クジミン所長率いるロシア金日成・金正日主義研究所代表団とドミトリ・コスチェンコ委員長率いるロシア・チュチェ思想研究会代表団がチュチェ思想塔を訪れました。

一行はまた、偉大な金日成主席生誕の地マンギョンデを訪れ、金正淑ピョンヤン紡織工場、祖国解放戦争勝利記念館なども見ています。

イギリス・チュチェ思想研究会代表団が反帝民族民主戦線ピョンヤン支部を訪れました

ダーモット・ハドソン会長率いるイギリス・チュチェ思想研究会代表団が8日、反帝民族民主戦線ピョンヤン支部を訪れました。

パク・スチョル代表と支部の人たちが一行を迎えて懇談しました。

席上、反帝民族民主戦線とイギリス・チュチェ思想研究会、朝鮮半島の平和と統一のためのイギリス連帯委員会の活動状況が通報され、今後、連帯を強めるための問題が討議されました。

国際真相調査団が集団誘引拉致事件の真相を暴きました

南朝鮮の「国民日報」によりますと、9月30日、国際民主法律家協会とアジア太平洋法律家連盟からなる国際真相調査団が、共和国の女性公民に対する集団誘引拉致事件の報告書を発表しました。

調査団は報告書で、2016年、パク・クンヘ反民族集団が卑劣な政治的目的から共和国の女性たちを計画的に容赦なく集団誘引拉致したことを暴きました。

南朝鮮「政府」が強制的に拉致された12人の女性を早急にピョンヤンに送還するための即時措置をとることを調査団は求めました。

そして、共和国の女性従業員の誘引拉致に関与した者らを法廷に立たせ、被害者と家族に賠償すべきだと強調しました。

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ニュース抜粋2019