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2019年08月07日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長が新鋭戦術誘導弾の威力デモンストレーション発射を観ました

※昨日と同じ

スポーツマン宿舎が竣工しました

ピョンヤンのスポーツ村、チョンチュン通りに、スポーツマン宿舎が新築され、竣工しました。

延べ建築面積1万1860平方メートルの15階建てのスポーツマン宿舎には、電子図書室、医療室、娯楽室など選手の休憩と文化生活の条件がハイレベルで揃っています。

6日の竣工式に、関係者と選手、建設者、宿舎の従業員が参加しました。

発言した人は、国のスポーツの発展に深い関心を向ける敬愛する最高指導者金正恩委員長の深い思いやりの中、チョンチュン通りスポーツマン宿舎が建てられた、

選手みなは、強度の訓練と共に、朝鮮式の優れた競技の戦法を創造して、国際競技で共和国の旗を掲げることでチュチェの朝鮮の国威を発揚しよう、と述べました。

この日、宿舎の従業員の祝いの中、選手たちが入所しました。

朝鮮で養殖に力を入れています

朝鮮で養殖に力を入れています。

サムチョン・ナマズ養殖工場では近代化工事を僅か1年足らずの間に終え、初年に3千トンを生産し、昨年に又もや記録を塗り替えました。

テドンガン区域、ピョンチョン区域などピョンヤン市では、テドン川とポトン川に移動式の生簀を新たに設置し、ナマズや鯉などの魚を階段式に生産しています。

各地の放流事業所では昨年同期に比べて遥かに多い稚魚を放し、全国的に今年の上半期に1億6500万尾の稚魚を川と湖に放しました。

海上養殖が活発に行われる中、ヤンファ水産事業所で100万尾のカレイの稚魚を朝鮮東海に放し、東海岸地区の各水産事業所ではスケソウダラの受精卵を多量確保し、100万尾のスケソウダラの稚魚を放しました。

ピョンアン南道とピョンアン北道、ファンヘ南道、カンウォン道でも海上養殖に本腰を入れています。

2019年中国台北アジア・オープン柔道競技大会に参加した共和国の選手たちが帰国しました

2019年中国台北アジア・オープン柔道競技大会に参加した共和国の選手たちが6日、空路帰国しました。

今大会には、朝鮮とベトナム、モンゴル、インドを始め17ヶ国と地域の男女選手160人余りが参加しました。

女子57キロ級と78キロ級で、リ・ウンジュ選手とキム・イェヨン選手は金メダルを獲得しました。

女子63キロ級と70キロ級では、リ・ボクヒャン選手とキム・ジンガン選手が銅メダルを獲得しました。

中国特色の社会主義建設の成果を見せる写真展が開かれました

中国特色の社会主義建設の成果を見せる写真展が6日、ピョンヤンの人民文化宮殿で開かれました。

開会式に、キム・ヨンジェ対外経済相と関係者、中華人民共和国の李進軍駐朝特命全権大使と大使館員、共和国に滞在中の中国人ゲストが参加しました。

先ず、スピーチがありました。

発言した人たちは、朝中外交関係樹立70周年と中華人民共和国創建70周年の節目の今年に開かれるこの度の展示会が伝統的な朝中友好関係の発展を促す有意義な契機となるものとの確信を表しました。

次いで、参加者は展示された写真を見ました。

写真展は8日まで行われます。

ソンドウォン国際少年団キャンプ場で子供たちの交歓会がありました

東海岸の海水浴場ソンドウォンにある国際少年団キャンプ場で、34回目のキャンプに参加した子供たちの交歓会が6日、行われました。

朝鮮と中国、ロシア、ベトナム、ラオス、インド、ドイツの子供たちと海外朝鮮人の子供たち、関係者が参加しました。

交歓会では、朝鮮を始め各国の子供たちの多彩な公演がありました。

子供たちは、楽しいキャンプの日々を送る喜びに満ちて踊りに興じ、友好の情を深めました。

ニュース抜粋2019