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2019年06月19日ニュース抜粋

中央研究討論会が行われました

偉大な金正日総書記の不朽の著作「金日成民族の偉大な精神力で強盛大国建設のすべての部門で革命的大高揚の炎を一層盛んに燃え上がらせよう」に示された思想、理論を深く体得し、今年の自力更生の大進軍で革命的高揚を引き起こすようにするための中央研究討論会が18日、ピョンヤンの青年中央会館で行われました。

中央とピョンヤン市内の党、行政、勤労者団体、科学、教育、文学芸術、出版報道部門、党幹部養成機関、革命事績部門の人たちが参加しました。

討論会では、総書記がチュチェ98（2009）年6月25日に発表した歴史的な著作の科学性と正当さ、生命力と強い民族自尊、自力更生の精神力を余すところなく発揮させて、社会主義建設の各分野で革命的高揚を引き起こすための課題と方途について掘り下げて論証した論文が発表されました。

偉大な金正日総書記は不滅の思想、理論活動で党建設と党活動の進路を示しました

偉大な金正日総書記は革命指導の全期間、非凡な思想、理論の活動で党建設と党活動の進路を示しました。

チュチェ53（1964）年6月20日、党中央委員会の活動家たちの前で朝鮮労働党を永遠に金日成同志の党に発展させるための主体的な党建設の思想と理論を示したことを始め、金正日総書記は党中央委員会で活動を始めた当初から、党建設と党活動で金日成主席の思想と指導を具現するために心血と苦労の限りを尽くしました。

1967年4月、朝鮮労働党の歴史で初めて党の唯一思想体系について定義づけ、1974年2月の朝鮮労働党第3回思想活動家大会で主席の革命思想を金日成主義と定義づけ、全社会の金日成主義化を党の最高綱領と宣言しました。

革命の各年代に精力的な思想、理論活動で革命と建設に対する党の指導的役割を非常に強めてきた総書記は、晩年にも「朝鮮労働党は金日成同志の革命偉業を勝利のうち継承し、完成していく偉大な党である」、「ペクトゥで切り開かれたチュチェの革命偉業を代を継いであくまで継承し、完成すべきだ」などの不朽の著作を発表して、朝鮮労働党を栄えある金日成同志の党に発展させるための不滅の大綱領を示しました。

偉大な金正日総書記の党中央委員会での活動開始55周年記念中央美術展が開かれました

偉大な金正日総書記の党中央委員会での活動開始55周年記念中央美術展が開かれました。

その開会式が18日、ピョンヤンの朝鮮美術博物館で行われ、美術部門の創作家、教員、学生、市民が参加しました。

パク・チュンナム文化相が開会の辞を述べました。

会場には、党中央委員会で活動を始めてから数十年間、朝鮮労働党を勝利と栄光一路へと導いた総書記の偉大な風格を描いた美術作品が展示されていました。

また、党の導きの下、必勝の信念と革命的楽観に満ちて社会主義建設で奇跡と革新を起こしている朝鮮人民を描いた美術作品が展示されていました。

世界が偉大な金正日総書記の不滅の業績を高く称えています

世界が偉大な金正日総書記の不滅の業績を高く称えています。

ロシアの新聞「ブイボル」は、金正日総書記が朝鮮労働党中央委員会で活動を始めた1964年6月19日は、チュチェの革命偉業の実現で新たな転換がもたらされた有意義な日である、総書記は特出した政治の実力と人民的風格を持って、朝鮮労働党と朝鮮革命を勝利一路へと導いた傑出した指導者であると報じました。

ウルグアイ3月26日運動委員長、フィンランド共産主義者同盟委員長、ベナン社会主義党委員長は、金正日総書記は朝鮮労働党を人民大衆と渾然一体を成した党、人民の運命をすべて責任を持って見守り、人民のために忠実に奉仕する党に発展させたと称えました。

コンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会の会報とブラジル・チュチェ思想研究センターのホームページには、70年を越える朝鮮労働党の歴史は人民の幸せのための闘いで綴られているという文が載りました。

クウェートの新聞「タイムズ」、ロシアのインターネットメディア「レムチチ」は、朝鮮労働党のように人民が心から母と呼ぶ党を歴史は知らなかった、このような党がいつも必勝不敗であるというのは歴史が見せる真理であると伝えました。

イランの新聞「カイハン・インターナショナル」は、金正日総書記の不滅の党指導の歴史は勝利一路を進む朝鮮労働党と共に末永く輝くだろうと書いています。

偉大な金正日総書記の業績についての討論会が各国で行われました

偉大な金正日総書記の朝鮮労働党中央委員会での活動開始55周年に際して、モンゴル、ウガンダ、コンゴ民主共和国で総書記の業績についての討論会が行われました。

各界の人と市民多数が参加した討論会で発言した人たちは、金正日総書記が党中央委員会で活動を始めたのは朝鮮労働党の歴史で有意義な出来事だとし、総書記の党建設の業績を称えました。

そして、朝鮮労働党の発展と社会主義偉業、朝鮮の統一と世界の自主化偉業に尽くして成した総書記の業績は末永く輝くだろうと述べました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に総聯千葉県商工会代表団が献花しました

18日、リュ・イルス副会長率いる朝鮮総聯千葉県商工会代表団がマンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花し、敬意を表しました。

ペクトゥ山チェコ朝鮮友好協会年次総会が行われました

ペクトゥ山チェコ朝鮮友好協会年次総会が行われました。

協会会長と会員の他、各界の人が参加しました。

会長は、これまで協会が朝鮮の現実を広く紹介し、両国間の交流と連帯を強めるために積極的に活動してきたことに触れました。

総会では連帯声明が採択されました。

声明は、敵対勢力の挑戦をはねつけて社会主義建設を早めている朝鮮人民の闘いに支持を送る、尊敬する金正恩委員長の精力的な導きがあって、朝鮮人民の行く手にはいつも勝利と栄光だけがあるだろうと述べています。

朝鮮総聯千葉県商工会代表団が到着しました

リュ・イルス副会長率いる朝鮮総聯千葉県商工会代表団が18日、空路ピョンヤン入りしました。

ロシアとアルジェリアの人が6月12日朝米共同声明採択1周年の談話を発表しました

歴史的な6月12日朝米共同声明採択1周年に際して、ロシアとアルジェリアの人が談話を発表しました。

ロシア・ティンダ市チュチェ思想研究会会長は、6月12日朝米共同声明は世界で一番鋭い核対決場であった朝鮮半島に平和定着の希望を与えた、金正恩委員長の大勇断と大きな雅量によって世界で最悪の敵対関係にあった朝米両国間に関係改善のための対話と協議の門口が開かれたと述べました。

アルジェリア朝鮮友好協会会長は、朝鮮半島の平和と統一のための朝鮮民主主義人民共和国政府と人民の闘いを極力支持する、朝鮮人民との連帯活動をより活発に繰り広げると述べました。

「労働新聞」に社説が載りました

偉大な金正日総書記の党中央委員会での活動開始55周年に際して、「労働新聞」19日付に「偉大な金正日総書記の主体的な党建設の指導の業績を末永く輝かせよう」という社説が載りました。

ニュース抜粋2019