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2019年02月04日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長に各国の元首と政党党首、各界の人から年賀状が送られました

チュチェ108（2019）年の新年に際して、敬愛する最高指導者金正恩委員長に各国の元首と政党党首、各界の人から年賀状が送られました。

年賀状を送ったのは中華人民共和国主席、中国共産党中央委員会政治局常務委員会委員の中華人民共和国全国人民代表大会常務委員会委員長、党中央委員会書記局書記、モルディブ共和国大統領、ミャンマー連邦共和国大統領、モンゴル大統領、バングラデシュ人民共和国大統領、パキスタン・イスラム共和国大統領、タジキスタン共和国大統領、アゼルバイジャン共和国大統領、インドネシア共和国大統領、ベラルーシ共和国大統領、ルワンダ共和国大統領夫妻、トーゴ共和国大統領、チュニジア共和国大統領、アルジェリア民主人民共和国大統領、アンゴラ共和国大統領夫妻、タイ王国首相、モンゴル人民党書記長、インドネシア闘争民主党中央指導理事会の総裁と書記長、インド・マルクス主義共産党中央委員会書記長、ポルトガル共産党中央委員会書記長、アメリカ社会労働党全国書記です。

また、国際金日成賞理事会、国際金正日賞理事会書記長、国連教育科学文化機関事務局長、国際農業開発基金総裁、ロシア連邦ハバロフスク地方長官の他、フランス、アメリカ、オーストラリアの各界の人と各国の外交及び国際機構の駐朝代表です。

一方、朝鮮労働党中央委員会にカンボジア人民党中央委員会から年賀状が送られました。

各国で太陽節及び光明星節記念準備委員会が発足しました

太陽節及び光明星節記念ネパール全国準備委員会が発足しました。

ネパールの政府、諸政党、団体の人と市民多数が参加した発足式では敬愛する最高指導者金正恩委員長に送る祝電が採択されました。

又、太陽節と光明星節に際して不世出の偉人たちの不滅の業績をマスコミを通じて広く紹介し、多彩な政治、文化の催しを行うことについての準備委員会の活動プランが討議されました。

一方、太陽節及び光明星節記念ベネズエラ全国準備委員会も発足しています。

偉大な金正日総書記のハムギョン南道の現地指導10周年記念の集いがありました

偉大な金正日総書記のハムギョン南道の現地指導10周年記念の集いが3日、ハムフン大劇場でありました。

道内の党、政権機関、勤労者団体の人、関係者と勤労者が出席しました。

朝鮮労働党ハムギョン南道委員会キム・ソンイル委員長は記念演説で、金正日総書記はチュチェ98（2009）年2月、ハムギョン南道の各部門を現地指導して行く手を明るく示した、総書記の歴史的な現地指導は道内の各部門で大飛躍を遂げるための旗印となった、ともに金正日総書記の遺訓を肝に銘じて、敬愛する最高指導者金正恩委員長の新年の辞に示された重要課題と歴史的な党中央委員会4月総会の決定の実行に励んで更なる成果を収めよう、と述べています。

パク・ポンジュ内閣総理がファンヘ製鉄連合企業所とチョンリマ製鋼連合企業所の実態を現地で把握しました

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のパク・ポンジュ内閣総理が、ファンヘ製鉄連合企業所とチョンリマ製鋼連合企業所の実態を現地で把握しました。

パク総理は連合企業所の各所で新たな生産の成果を上げている労働者たちを励ましました。

現地で協議会が開かれ、生産を画期的に増やし、関係部門で生産正常化に必要な原料と資材を充分供給するための対策が取られました。

一方、パク総理はテアン重機連合企業所を見て、自力更生、堅忍不抜の精神で人民経済の各部門に送る特注設備の生産に拍車をかけることを強調しました。

民族遺産保護法が修正補足されました

朝鮮の最高人民会議常任委員会が、民族遺産保護法を修正補足して発表しました。

修正補足された民族遺産保護法は6章、70ヶ条からなっており、有形遺産と無形遺産、自然遺産の保護管理の一切を詳しく規定しています。

民族遺産保護法の修正補足により、民族遺産をしっかり保護し、正しく継承し、発展させるための法整備がさらに完成しました。

チャンジャ山選手の宿舎が新築されました

チャガン道カンゲ市にチャンジャ山選手の宿舎が新築されました。

宿舎にはリハビリ室とスポーツ科学技術の普及室など選手たちの休息と文化生活に必要な一切の条件が揃っています。

宿舎が新築されて、道の専門的なスポーツ技術をさらに発展させるための又1つの物質的土台が築かれました。

朝鮮中央通信社がブラジル・チュチェ思想研究センター所長にインタビューしました

朝鮮中央通信社が訪朝したブラジル・チュチェ思想研究センターのガブリエル・ゴンサルベス・マルティネス所長にインタビューしました。

所長は、訪朝中、金正淑ピョンヤン製糸工場を見たが、生活環境と労働条件が充実したところで楽に働く勤労者の姿にすっかり感心した、朝鮮では働く人々が国の人民的な政策により、工場の主人となって創意性と情熱の限りを尽くしている、金日成主席と金正日総書記の思想と偉業をそのまま引き継いでいる金正恩委員長の下で、尊厳ある幸せな生活を送っている朝鮮人民はほんとうに恵まれている、と述べました。

朝鮮赤十字会中央委員会が人道の援助を提供した日本当局に謝意を表しました

朝鮮民主主義人民共和国赤十字会中央委員会が近年、遭難した共和国の船員たちが無事、帰国できるよう数回にわたって人道の援助を提供した日本当局に関係ルートを通じて謝意を表しました。

総聯中央常任委員会副議長が談話を発表しました

朝鮮総聯中央常任委員会ナム・スンウ副議長が1月31日、談話を発表し、民族の和解と団結、平和・繁栄のための誇らしい歴史を引き続き綴ろうとの朝鮮民族みなの要求と意志が込められた共和国政府、政党、団体の合同会議で採択されたアピールを支持しました。

談話は、合同会議でアピールした通り、歴史的なパンムンジョム宣言と9月ピョンヤン共同宣言を徹底的に守り、全面的に履行するところに民族の生きる道があり、在日朝鮮人の明るい未来がある、総聯と在日朝鮮人は、「北と南の歴史的な宣言を徹底的に履行し、朝鮮半島の平和と繁栄、統一の全盛期を開いていこう!」と言うスローガンの下、国の統一目指す民族挙げての進軍を加速化するだろう、と述べています。

ニュース抜粋2019