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2019年01月16日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長の新年の辞をブルガリアの団体が会報に掲載

敬愛する最高指導者金正恩委員長のチュチェ108（2019）年の新年の辞の詳細な要旨が、ブルガリア朝鮮友好協会の会報に載りました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長の新年の辞についての研究討論会をルーマニアとスイスで開催

敬愛する最高指導者金正恩委員長の歴史的な新年の辞についての研究討論会が、ルーマニアとスイスでありました。

各界の人と大勢の市民が参加しました。

ルーマニア民族社会主義党最高理事会委員長のチュチェ思想研究ルーマニア全国委員会委員長は、金正恩委員長の新年の辞を世界のマスコミが連日、広く報じているのは、国際政治情勢を主導する金正恩委員長の高い権威の表れだとし、新年の辞に全幅の支持を寄せる、と述べました。

スイス朝鮮委員会委員長のスイス・チュチェ思想研究会会長などは、金正恩委員長の歴史的な新年の辞に対する国際的な関心と研究が日増しに深まっているとし、新年の辞は朝鮮の社会主義建設で革命的高揚を起こすための道を示した不滅の大綱領で、世界の進歩的な人々に社会主義偉業の勝利に対する固い信念と楽観を持たせる闘いの旗印だ、と述べました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長の新年の辞を各国の政党、団体が支持

敬愛する最高指導者金正恩委員長の新年の辞の内容を支持して、クロアチア社会労働党、ロシア連邦レーニン共産主義青年同盟中央委員会、コンゴ諸人民間の友好協会、ブルガリア朝鮮友好協会、ナイジェリア朝鮮友好協会がそれぞれ声明を発表しました。

声明は、金正恩委員長が新年の辞で示した課題は、朝鮮の明るい展望を示している、朝鮮労働党と人民が今年、社会主義建設の全ての分野に革命的高揚をもたらして、大きな成果を達成することを望む、と述べています。

敬愛する最高指導者金正恩委員長を世界が高く称賛

世界で、敬愛する最高指導者金正恩委員長を称える声が日増しに上がっています。

バングラデシュの新聞「デーリー・フォーク」は、金正恩委員長の現地指導は人民への奉仕の現地指導である、その絶え間ない現地指導で人民の物質・文化生活が日増しに向上している、と書いています。

パキスタン朝鮮友好協会カラチ支部書記長とコンゴ共和国保健・国民相は、金正恩委員長は人民愛の歴史を綴っていく優しい方だ、と述べました。

エジプトの新聞「アルアハバル・アルマサイ」は、金正恩委員長の政治哲学は崇高な人民に対する観点を起点としている、と書いています。

朝鮮民主主義人民共和国との連帯ブラジル委員会のホームページには、人民のために全てを尽くす金正恩委員長の指導の下、朝鮮では世人を驚かせる奇跡が次々と塗り替えられている、という文が載りました。

ロシアのホームページ「朝鮮民主主義人民共和国は今」には、金正恩委員長はとても謙虚で優しく、子供たちを一番愛する方だ、朝鮮人民の絶大な支持を受ける金正恩委員長がいて、朝鮮の未来はとても明るい、という文が載りました。

偉大な金正日総書記の金正淑ピョンヤン製糸工場とピョンヤン・ガム工場の現地指導10周年記念の集い

15日、偉大な金正日総書記の金正淑ピョンヤン製糸工場の現地指導10周年記念の集いがありました。

朝鮮労働党ピョンヤン市委員会キム・ボンソク副委員長と関係者が、工場の従業員と共に出席しました。

記念演説は、チュチェ98（2009）年1月15日、金正日総書記は工場の各所を見て、工場の重要課題を示した、総書記の現地指導は人民生活の向上に新たな転機をもたらした歴史的な出来事だった、金日成主席と金正日総書記の遺訓と党の政策を生命線とし、われわれの力と知恵、原料と資材で生産工程の科学化、近代化、IT化を実現しよう、と述べました。

一方、14日、金正日総書記のピョンヤン・ガム工場の現地指導10周年記念の集いがありました。

集いに、朝鮮労働党ピョンヤン市委員会キム・ボンソク副委員長と関係者が、工場の従業員と共に出席しました。

チェ・リョンヘ副委員長が2月8日ビナロン連合企業所とフンナム肥料連合企業所の実態を現地で把握

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のチェ・リョンヘ党中央委員会副委員長が、2月8日ビナロン連合企業所とフンナム肥料連合企業所の実態を現地で把握しました。

チェ副委員長は、職場ごとで自力更生、堅忍不抜の闘争気風を高く発揮している労働者たちを励まし、連合企業所の管理運営と生産具合をつぶさに把握しました。

現地での協議会では、2月8日ビナロン連合企業所で生産を一日も早く盛り返し、フンナム肥料連合企業所では全ての生産工程の設備、技術管理をみっちり行い、フル稼働させて、肥料の生産計画を上回って達成することについて述べました。

また、生産正常化のための原料、資材保障対策と従業員の生活条件の改善などに触れました。

新年初の3つ子が退院

ピョンヤン産院に生まれた3つ子が退院しました。

男の子の3つ子で、母親はファンヘ南道ソンファ郡機関所在地の第120居住人民班に住むクォン・オクランさん、父親は郡食糧事業所に働くリ・ユンボムさんです。

昨年8月、ピョンヤン産院に入院したときからクォンさんは朝鮮労働党の大きな恩情と社会主義保健医療制度の恩恵のなか、補い薬を服用しながら最上の医療ケアを受けました。

10月23日の出生当時は3つ子の体重がそれぞれ1.88キロ、1.72キロ、1.62キロでしたが、80日が過ぎた今は4.52キロ、4.2キロ、4.06キロになりました。

1月15日、金の指輪と銀の小刀を始め、愛情こもる贈り物を頂き、健康な体で退院する3つ子と産婦を医療チームが暖かく見送りました。

日本に戦争犯罪に対する謝罪と賠償を支払わせることを主張

南朝鮮のインターネットメディア「統一ニュース」によりますと、市民・社会団体である「平和の蝶々テジョン行動」が9日、テジョンにある少女の像の前で開いた集会で、民族同士力を合わせて外部勢力の支配と干渉を排撃し、日本に戦争犯罪に対する謝罪と賠償を支払わせることを主張しました。

ニュース抜粋2019