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2018年11月18日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長がテグァン・ガラス工場を現地指導

※昨日と同じ

偉大な金正日総書記の著作をブラジルの団体がホームページに掲載

偉大な金正日総書記の不朽の著作「女性は革命と建設を押し進める強力な力である」と「キムチェク工業総合大学は国の威力ある科学技術人材の養成基地である」がブラジル先軍政治研究センターのホームページに載りました。

ホームページは総書記の写真を共に載せています。

金正日総書記を偲ぶイラン・イスラム連合党委員会の発足

11日、金正日総書記を偲ぶイラン・イスラム連合党委員会が発足しました。

委員会は11月11日から12月18日までを総書記を偲ぶ期間とし、総書記の革命的生涯と不滅の業績を称える政治、文化の催しを行うことにしました。

朝鮮民主主義人民共和国代表団が中南米諸国を訪問します

最高人民会議常任委員会キム・ヨンナム委員長率いる朝鮮民主主義人民共和国代表団がキューバ共和国、ベネズエラ・ボリバル共和国を公式訪問し、メキシコ合衆国大統領の就任式に参加するためメキシコを訪問します。

朝鮮でタンチョン発電所の建設が急ピッチで推進

朝鮮でタンチョン発電所の建設が急ピッチではかどっています。

着工から1年余りの間におよそ4万メートルの作業坑の掘進を終えた建設者は、基本水路トンネルの工事に取り掛かり、現在まで計2万1000メートル以上の水路トンネルを掘りました。

軍人建設者とテフン指導局建設チームの建設者は十数キロの基本水路トンネルを貫通しました。

ラソン市建設チームでは取水塔の建設と基本水路トンネルの掘進および拡張工事を立体的に推し進め、掘進実績を98パーセントまで引き上げました。

朝鮮で国土管理に力を入れて成果達成

朝鮮で国土管理に力を入れ成果を収めています。

ファンヘ北道では道内の1000ヘクタールの耕地を整理する目標を立てて奮闘し、短期間に900ヘクタールを整理する成果を収め、リャンガン道ではサムジヨン郡チュンフン農場の70ヘクタール余りの耕地を開墾しました。

一方、西部地区のファンヘ北道とファンヘ南道の各市、郡では一ヶ月余りの間にクムチョン郡、チャンプン郡、トサン郡、ヨンアン郡、ペチョン郡など各地域で720ヘクタールの耕地を復旧し、70キロ余りの河川を整理しました。

金日成総合大学情報科学大学で開発したソフトウェアを2018年10大最優秀情報技術製品に評価

金日成総合大学情報科学大学で開発した国家網による学課コンテスト管理システムが2018年10大最優秀情報技術製品に評価されました。

稼働環境と物理的メカニズムが独特なこのシステムには、コンテストの組織、受験機関と対象の選択、出題の選択、受験場の管理、成績のまとめ、受験保障のための技術サービスなどの機能があります。

この6月、このシステムを導入して全国的に学院の間の学課コンテストを行った結果、コンテストの同時性と迅速性、実力評価の客観性、科学性が高いレベルで保障されました。

実践でその効率が検証された学課コンテスト管理システムは教育部門で導入一般化の価値が評価されています。

世界海外朝鮮人実業家代表団がピョンヤンを発ちました

18日、世界海外朝鮮人実業家代表団がピョンヤンを発ちました。

民族経済協力委員会、関係部門の人がピョンヤン国際空港で一行を見送りました。

国際武道競技委員会創立20周年記念行事をピョンヤンで行うことを決定、第8回国際武道競技大会の主催地を選定

ピョンヤンで2019年にIMGC・国際武道競技委員会創立20周年記念行事が行われます。

これは先日に行われた国際武道競技委員会執行委員会で決定されました。

行事の間、友好の集いや写真展、武道の各種目のエキジビションなどが行われる予定です。

国際武道競技委員会は国際テコンドー連盟元総裁のチェ・ホンヒ先生の発案によって1999年9月2日に創立されました。

現在、国際武道競技委員会は国際テコンドー連盟、世界ムエイ連盟、世界空手同盟、世界柔術同盟、世界柔道連盟、国際ゼンド連盟、世界パンクレーション連盟、国際太極拳協会連盟、世界コワトアラミ及び自己防衛連盟など14の国際武道組織を網羅しています。

その他、国際武道競技委員会執行委員会では第8回国際武道競技大会の主催地の選定問題を討議し、世界ハーフユース連盟と26ヶ国の民族武道競技委員会の加盟資格を審議し、承認しました。

ネパールが第8回国際武道競技大会の主催地に選ばれました。

競技大会は2019年12月に開かれます。

これに先立ち、朝鮮で2回、そしてタイ、エストニア、オーストラリア、インド、ベラルーシで国際武道競技大会が行なわれました。

ニュース抜粋2018