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2018年10月16日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長に赤道ギニア共和国大統領から贈り物が送られました

敬愛する最高指導者金正恩委員長に赤道ギニア共和国のオビアン・ヌゲマ・ムバソゴ大統領から贈り物が送られました。

13日、赤道ギニア外務・協力省の人が赤道ギニアの独立50周年式典に参加した朝鮮民主主義人民共和国政府代表団団長のリ・リョンナム内閣副総理に贈り物を手渡しました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長にパレスチナ国家大統領から祝電が寄せられました

朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官の敬愛する最高指導者金正恩元帥に10日、パレスチナ国家大統領のマハムード・アッバス・パレスチナ解放機構執行議長から祝電が寄せられました。

祝電は、朝鮮労働党創立73周年に際して金正恩委員長と朝鮮民主主義人民共和国、朝鮮人民が更なる進歩と繁栄を遂げることを祈る、両国、両人民の間に結ばれた歴史的な友好関係を重んじ、東エルサレムを首都とする独立国を建て、公正な平和を実現しようとのパレスチナ人民の闘いに連帯と支持を送ってくれることを評価する、金正恩委員長の健康と幸福、そして成果を収めることを祈る、と書いています。

敬愛する最高指導者金正恩委員長に自主性と世界平和に関する中南米地域討論会の参加者から手紙が寄せられました

朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官の敬愛する最高指導者金正恩元帥に6日、自主性と世界平和に関する中南米地域討論会の参加者から手紙が寄せられました。

手紙は、偉大な金日成主席が創始し、偉大な金正日総書記が豊かに発展させた不滅のチュチェ思想を指針として、自由で平和な新世界を建設しようとの意志を金正恩委員長に丁寧に伝える次第である、金正恩委員長の導きの下、朝鮮民主主義人民共和国は社会主義強国目指してまい進しており、朝鮮人民は幸せな生活を享受している、中南米諸国の人民は強国として名を馳せる朝鮮民主主義人民共和国の経験を見習うことが各国の自主性を実現する唯一の道であることを悟った、このたびの討論会を通じてチュチェ思想はまさに世界人民の志向を反映する思想で、世界の自主化を実現するための指針であることを改めて痛感した、金正恩委員長の健康と自主と平和目指す人民の闘いをこれからも正しく導いてくれることを心から祈る、と書いています。

朝鮮労働党創立73周年にちなんでのインド全国討論会

9日、ニューデリーで朝鮮労働党創立73周年にちなんでのインド全国討論会が行われました。

会場には太陽のように明るく微笑む偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の写真が掲げられていました。

討論会にインドの各界の人と市民多数、アジア地域チュチェ思想研究所理事長などが出席し、基調報告についで発言がありました。

発言した人たちは、朝鮮労働党の創立と発展に尽くしてなした主席と総書記の業績を称え、朝鮮労働党委員長の尊敬する金正恩元帥に導かれる朝鮮は繁栄一路を進んでいると述べました。

討論会では敬愛する最高指導者金正恩委員長に送る手紙が採択されました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像にモンゴル代表団が献花

15日、オ・カントヤ委員長率いるモンゴル農業・食料、自然環境部門勤労者同盟代表団がマンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花し、敬意を表しました。

「全国IT化の成果の展覧会2018」がオープン

「全国IT化の成果の展覧会2018」のオープニングセレモニーが15日、ピョンヤンの3大革命展示館で行なわれました。

ロ・ドゥチョル内閣副総理兼国家計画委員会委員長、朝鮮労働党中央委員会チェ・ドンミョン部長の他、委員会、各省、中央機関の人と関係者、出品したところの人、ピョンヤン市民がこれに参加しました。

「知識経済時代とIT熱風」と言うテーマの展覧会は、国のIT化とIT産業で収められた成果と経験を広く紹介し、一般化する目的で行なわれます。

展覧会には委員会、各省、中央機関、科学教育機関、工場、企業、IT企業出品の500点余りの成果の資料と製品が展示され、展示会、新製品の紹介及び新技術の発表会、IT技術の交流の形で行なわれます。

展覧会ではIT化を実現する過程に解決した科学技術の内容と経済的な効率などを審査し、トップ10のIT化模範機関と最優秀IT企業、最優秀IT製品を選定します。

全国仕上げ建材部門科学技術の成果の展示会がオープン

15日、ピョンヤンの科学技術殿堂で全国仕上げ建材部門科学技術の成果の展示会のオープニングセレモニーがありました。

朝鮮労働党中央委員会パク・テソン副委員長と各省、中央機関の人、関係者、ピョンヤン市内の科学教育部門、工場、企業の科学者、技術者などがこれに参加しました。

展示会は「グリーン建材と省エネ型建材、知能建材、建築のライトアップ及びイルミネーションの主体化」と言うテーマで開かれ、各省、中央機関、科学教育機関、各道の人民委員会管轄の工場、企業出品の350点余りの研究の成果と製品が実物と図解、模型などで展示されました。

展示会の間に建築の知能化の実現で大きな意義を持つ各種仕上げ建材と生産設備及び技術工程が広く紹介され、科学技術の発表会と新技術、新製品の交流も行なわれます。

展示会は19日まで続きます。

朝鮮民主主義人民共和国政府代表団団長が赤道ギニア共和国首相に会いました

朝鮮民主主義人民共和国政府代表団を率いて赤道ギニアの独立50周年式典に参加したリ・リョンナム内閣副総理が13日、赤道ギニア共和国のフランシスコ・パスクアル・オバマアスエ首相に会い、懇談しました。

朝鮮民主主義人民共和国政府代表団のメンバーとトン・チョルホ赤道ギニア駐在朝鮮特命全権大使、赤道ギニア首相補佐官が同席しました。

朝鮮とモンゴル国との外交関係の設定70周年の祝宴

朝鮮民主主義人民共和国とモンゴル国との外交関係の設定70周年にちなんで15日、朝鮮外務省が宴会を設けました。

ソドノムチョギン・スフバト駐朝モンゴル臨時代理大使と大使館員が招かれ、リ・ギルソン副外相をはじめ外務省の人が同席しました。

在日朝鮮人平和統一協会代表団がマンギョンデを訪問、各所参観

リ・ドンジェ会長率いる在日朝鮮人平和統一協会代表団が金日成主席生誕の地マンギョンデを訪れました。

一行はまたミレ科学者通りとパンムンジョムなども見ています。

大型建築群のピョンヤンを南朝鮮の雑誌が紹介

南朝鮮の雑誌「時事ジャーナル」10日付にこの時代を代表する大建築が林立するピョンヤンの驚くべき変貌を伝える記事が載りました。

記事は、テンドン川の辺に建てられた高層住宅はもちろん、ニュータウンを思わせるリョミョン通りなどピョンヤンの姿が連日、マスコミに紹介されている、金正恩委員長の指導の下、2012年だけでもピョンヤンにチャンジョン通り、人民劇場、ルンラ人民公園、ヘルスセンター・リュギョンウォン、人民野外スケート場などが次々と完工した、建設分野に対する金正恩委員長の指導により、ピョンヤンは大型建築群で姿を一新した、北を訪問した南朝鮮の人の間で、「ピョンヤンの発展ぶりは瞠目に値する」、「制裁にもかかわらず、北の経済が堅調に向かっている」との声が出ている、と書いています。

※放送ではニュースの項目と項目の間が短くて、区切りが分かりにくい。

ニュース抜粋2018