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2018年2月18日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩元帥の革命活動を各国と地域の報道機関が報道

敬愛する最高指導者金正恩元帥の革命活動を、各国と地域の報道機関が報じました。

インドの新聞『アジア・カバール・デイリー』、ネパールのインターネットメディア『ネパール・トゥデイ』、ロシアのインターネットメディア『レンタ・トーツカル』、エジプトの新聞『アルヨウム・アルサビア』、ギニアの通信、ギニア国内・国際放送、『7つの民族語放送』、アメリカ『UPI』、『ポーランド朝鮮民主主義人民共和国探求の為の国際親善発起』、スペインの『バスク・チュチェ思想研究会』のホームページは、リニューアルされた平壌トロリーバス工場を現地指導した事を伝えました。

『インド・アジア通信』、日本の『共同』、ロシアの『タス通信』、『リアノーボスチ通信』、『インタファクス通信』、新聞の『ロシースカヤ・ガゼータ』、『コムソモリスカヤ・プラウダ』、『ベンテーベー・テレビ』、『エンテーベー・テレビ』、『ロシア24テレビ』、インターネットメディアの『レムチチ』、ホームページの『パトリオッティ・モスクワ』、『朝鮮民主主義人民共和国は今』、ドイツ反帝フォーラムのホームページ『現地指導のニュース』、『イタリア朝鮮民主主義人民共和国文化友好協会』のホームページは、元帥の臨席の下に新型のトロリーバスの試運転が行われた事を報じました。

ロシアのホームページ『イルクーツク・ブログスポット・トーツカル』と『金日成・金正日全国ベラルーシ朝鮮人民の友の会』、『白頭山チェコ朝鮮友好協会』、『ナイジェリア金日成・金正日主義研究全国委員会』、『コンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会』、ナイジェリアに本部のある『朝鮮人民との友好連帯アフリカ地域委員会』ホームページは、リニューアルされた平壌トロリーバス工場を現地指導した事、元帥の臨席の下に新型のトロリーバスの試運転が行われた事が載りました。

マスコミ各社は元帥の写真を共に載せています。

偉大な金正日総書記の不朽の著作をブラジルの団体がホームページに掲載

光明星節に際して、偉大な金正日総書記の不朽の著作「社会主義は科学である」の全文が、『ブラジル・チュチェ思想研究センター』のホームページに載りました。

光明星節に際して各国で不世出の偉人たちの著作を研究、普及

光明星節に際して、ロシア、スイス、オーストリア、ハンガリー、エチオピア、アンゴラで、「世紀と共に」、「社会主義は科学である」、「偉大な金正日同志を我が党の永遠なる総書記として高く戴き、チュチェの革命偉業を立派に成し遂げよう」等、不世出の偉人達の不朽の著作についての研究討論会と解読会が行われました。

各界名士の他市民多数が参加した催しで発言した人達は、「偉大なチュチェ思想は世紀を継いで、世界の進歩的な人々の前途を明るく示す灯台となっている。チュチェ思想を自主の時代の指導思想として豊かに発展させた、金正日総書記の業績は末永く輝くだろう」と述べました。

光明星節に際してミャンマーの人たちが談話発表

光明星節に際して、『偉大な金正日総書記の誕生76周年記念ミャンマー準備委員会』委員長のミャンマー連邦団結発展党ヤンゴン地域委員会書記、ミャンマーの医学・科学研究所所長と、『ミットタロモ出版社』総社長が、其々談話を発表しました。

談話は、「偉大な金正日総書記は朝鮮労働党を不抜の党に建設し、独創的な先軍政治で社会主義偉業と反帝自主偉業に、不滅の業績を残した」と述べています。

キム・ヨンナム委員長が光明星節記念在日朝鮮人芸術団と懇談

17日、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員の朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会金永南（キム・ヨンナム）委員長が、平壌大劇場で光明星節記念音楽舞踊アンサンブルを行っている在日朝鮮人芸術団に会い、懇談しました。

光明星節記念在日朝鮮人芸術団の招待公演

17日、平壌大劇場で光明星節記念在日朝鮮人芸術団の音楽舞踊アンサンブル「2月の春の陽射しは永遠のものです」が行われました。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員の朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会金永南委員長と、友党委員長、内閣、各省、中央機関の人達、市内の勤労者が公演に招かれました。総聯西東京本部高徳羽（コ・ドクウ、コ・ドグ）委員長率いる光明星節在日朝鮮人祝賀団、祖国を訪問している海外朝鮮人の代表団と海外朝鮮人が共に公演を鑑賞しました。

プロローグ「金正日将軍に栄光を捧げます」から始まった公演では、白頭山の息子に誕生して生涯を閉じるまで、前人未到の険しい道を掻き分けてチュチェの社会主義偉業を百戦百勝の一路へと導き、太陽朝鮮の尽きない繁栄の為の万年の土台を築いた偉大な金正日総書記の尊い革命的生涯と不滅の業績を、熱く称えました。

チャンジャ山少年団キャンプ場竣工

意義深い光明星節を迎え、将子山少年団キャンプ場が増改築されて竣工しました。

16日の竣工式に、朝鮮労働党慈江道委員会キム・ジェリュン委員長、関係部門の人、建設者、キャンプ場の教職員、勤労者と青少年が集いました。

偉大な金正日総書記の不滅の革命事績が宿る将子山の風光明媚な自然の景色にマッチして増改築されたキャンプ場は、生徒達のキャンプ生活に便利なよう全ての条件が揃っています。一方この日、光明星節を迎えて将子川の岸辺に新築された、慈江道体育館の竣工式がありました。

光明星節記念フィギュア祭典閉幕

光明星節記念フィギュア祭典の閉幕式が17日、平壌のアイススケート・リンクで行われました。

全光虎（チョン・グァンホ）内閣副総理と関係部門の人、勤労者と青年学生が閉幕式に参加しました。閉幕式で今回の祭典で高い技術を発揮した選手達の賞状が授けられました。閉幕式の後、フィギュアのエキシビションがありました。

在中国朝鮮人総連合会代表団が第22回金正日花祭典場参観

17日、チェ・スボン第1副議長率いる在中国朝鮮人総連合会代表団が、第22回金正日花祭典を見ました。一行はまた、朝鮮革命博物館を見ています。

第22回金正日花祭典に参加した中国のゲストと中国に住む朝鮮人がマンギョンデ訪問、各所参観

第22回金正日花祭典に参加した中国のゲストと中国に住む朝鮮人が、金日成主席生誕の地万景台を訪れました。一行はまた、朝鮮革命博物館と党創立記念搭、自然博物館等を見ています。

国際テコンドー連盟総裁一行到着

国際武道競技委員会委員長の国際テコンドー連盟李勇鮮（リ・ヨンソン）総裁一行が、17日、空路平壌入りしました。

南朝鮮で日本当局の傲慢無礼な妄動への抗議闘争連日高揚

南朝鮮のインターネットメディア『民衆の声』によりますと、南朝鮮で日本首相の傲慢無礼な妄動への抗議闘争が連日盛り上がりを見せています。

報じられたように、冬季オリンピックの開幕式に参加するという名目で南朝鮮に入り込んだ日本首相安倍は、「性奴隷問題での合意は政権が変わっても守るべきだ」と力説し、日本大使館前の性奴隷少女の像に対しては、「撤去すべきだ」と気炎を吐きました。更には、「アメリカ南朝鮮合同演習も延期する段階出ない」と言い、同じ民族との対決と朝鮮半島の情勢悪化のみを追い求めました。

これに抗して南朝鮮の諸政党と団体が声明と談話、論評を相次いで発表し、ソウルの日本大使館前をはじめ各所で、記者会見と集会、デモ等が広範に展開されています。そしてホームページには抗議文が相次いで載りました。

ニュース抜粋2018