#author("2020-04-27T14:30:00+09:00","default:pop hok","pop hok")
*2020年04月26日ニュース抜粋 [#v7289d00]
**敬愛する最高指導者金正恩委員長にロシア連邦共産党中央委員会委員長から祝電が送られました [#d19660a8]
朝鮮労働党委員長である敬愛する最高指導者金正恩委員長に、24日、ロシア連邦共産党中央委員会のジュガーノフ委員長から祝電が送られました。

祝電は、2019年4月25日、ウラジオストクでの意義深いロ朝首脳対面は、諸国間の相互信頼と理解のシンボルであった、今、ロシア連邦共産党と朝鮮労働党との友好は深まっている、朝鮮労働党が対外関係で自主、友好の政策を実施し、朝鮮半島とアジアの平和を守り、他国との協力関係を発展させていることを支持する、有意義なこの日を迎え、金正恩委員長に祝賀を送り、健康と幸福、朝鮮人民の繁栄を祈る、と述べています。

**各国のメディアが偉大な金日成主席を高く称えています [#rb480d44]
各国のメディアが主体的な革命武力の建設に不滅の貢献をした偉大な金日成主席を高く称えています。

コンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会のホームページには、偉大な金日成主席は先軍の思想の創始者である、歴史的な卡倫会議でチュチェ思想に基づく朝鮮革命の進路を明らかにした金日成主席はその後、「武装はわれわれの生命である！武装には武装で！」というスローガンを示し、武装闘争の準備を綿密に行って、1932年4月25日、朝鮮人民革命軍を創建した、という内容の文が載りました。

国営イラン通信は、金日成主席が指導した抗日武装闘争はかつてなく厳しい血戦だったとし、主席の導きの下、朝鮮人民革命軍は常に主動的な立場に立って相手を押さえつけ、奇抜で神妙な戦法を駆使して日本の侵略者に打ち勝ち、朝鮮人民に勝利の自信、民族解放の希望を抱かせた、と述べました。

カンボジアの国営クメール通信は、党と国と共に軍隊づくりを新しい朝鮮建設の3大課題にした金日成主席の不滅の業績に触れ、1948年2月8日、ピョンヤンでは朝鮮人民軍の誕生を告げる閲兵式が執り行われた、と述べました。

ブラジル先軍政治研究センターとナイジェリア金日成・金正日主義研究全国委員会のホームページには、一世代に両帝国主義強敵に打ち勝った金日成主席の不滅の業績を称え、主席の業績は朝鮮の軍隊づくりの歴史と共にいつまでも輝くという内容の文が載りました。

**朝鮮人民革命軍創建記念日に際してスイスの団体が共同声明を発表しました [#kf542e14]
朝鮮人民革命軍創建記念日に際して、ペクトゥ山の偉人称賛の国際祭典スイス組織委員会、スイス朝鮮委員会、スイス・チュチェ思想研究会が19日、共同声明を発表しました。

声明は、偉大な金日成主席は今から88年前の1932年4月25日、朝鮮でチュチェ型の初の革命的武力である朝鮮人民革命軍を創建した、金日成主席の導きの下、朝鮮人民革命軍は日本帝国主義者を打ち破り、1945年8月15日、朝鮮人民が願っていた国の解放を成し遂げた、国の解放後、正規軍の建設に大きな力を入れた主席は、1948年2月8日、朝鮮人民軍を創建した、朝鮮人民軍は3年間の祖国解放戦争で帝国主義を打ち負かし、国の自由と独立を誇らしく守った、今、朝鮮人民軍は敬愛する最高指導者金正恩委員長の正しい導きの下、不抜の革命武力として発展を続けている、と述べています。

**発電機の出力を高める新技術が取り入れられています [#a429c326]
朝鮮で電力増産と節電の研究が進められる中、発電機の出力を高める価値ある新技術が発電所に取り入れられています。

この技術は''発電機の能力によって、制動モーメントが決定されるという既成理論とは違って、発電能力には関係なく制動モーメントを減らすことができるという新しい理論''を前提にしたものです。

ファンヘ北道科学技術委員会の工業技術研究所では、発電機の制動モーメントを減らす技術を研究して、現存の発電設備をそのまま利用しながら発電の効率を高める新たな導入の方法を編み出しました。

発電機の制動モーメントをはるかに減らすこの技術は多くのところに取り入れられ、その効率が検証されました。

**数万ヘクタールの耕地を獲得しました [#v68ed130]
朝鮮の農業部門でこの9ヶ月間に新しい耕地獲得運動を展開し、3万7000ヘクタールの耕地を獲得しました。

ハムギョン北道とファンヘ南道でそれぞれ4000ヘクタール、ファンヘ北道では3900ヘクタール、ピョンアン北道では3500ヘクタールの耕地を獲得しました。
これらの耕地で今年から稲とトウモロコシの栽培が始まる予定です。

**新しい軽工業製品の開発に励んでいます [#v332cf0c]
軽工業省で、人民に好まれる新製品の開発に励んでいます。

紡織工業部門の人たちは、紡織研究所の研究者、ピョンヤン・レイヨン工場の技術者、熟練工と力を合わせて機能性防寒用の布地を生産し、新種のアパレル製品の生産に力を入れています。

金正淑ピョンヤン紡織工場では、女性の好みに合う新種の洋服の生地の生産を終盤で進めています。

また、ソンギョ・ニット工場の技術者、労働者と力を合わせ、新種の良質の綿入れの生地と女子の下着の生産を進めています。

省では、''新種のファスナー''などを開発し、生産を増やしています。

RIGHT:'''2020.04.26の記事'''
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[[ニュース抜粋2020]]
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