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敬愛する金正恩総書記に偉大な祖国解放戦争勝利68周年に際して、各国から祝電と祝賀の手紙が送られました。
バングラデシュ・ジャティヤ党委員長、ハンガリー労働党委員長、チェコスロバキア共産党中央委員会書記長、エジプト自由社会主義者党副委員長、ベネズエラ統一社会主義党第1副委員長を始め中国、ロシア、フィリピン、日本、ベラルーシ、スイス、オーストリア、南アフリカ、アンゴラ、ペルー、エクアドルの政界、財界、社会各界の名士と軍部の高官、そして、チュチェ思想研究組織、朝鮮の統一支持及び友好団体の代表から祝電と祝賀の手紙が送られました。
祝電と祝賀の手紙は、戦勝デーに際して、金正恩総書記に心からの祝賀を送る、偉大な金日成主席の戦勝の業績は、朝鮮民主主義人民共和国と朝鮮人民の運命開拓、世界自主化偉業の実現で多大な意義を持つ、金正恩総書記の導きの下、朝鮮人民が戦勝の歴史と伝統を輝かせ、朝鮮労働党第8回大会で採択された決定を実行するための聖なる闘いで更なる成果を収めるものと確信する、と書いています。
12日、ピョンヤンの中央労働者会館で、偉大な金日成主席が祖国解放の歴史的偉業を成し遂げた76周年を祝う労働者と職業同盟員の集いがありました。
朝鮮労働党中央委員会リ・ドゥソン部長、朝鮮労働党ピョンヤン市委員会ホン・チョルチン書記、職業同盟の活動家、市内の労働者と職業同盟員がこれに参加しました。
集いでは、朝鮮職業総同盟中央委員会パク・インチョル委員長の基調演説に次いで発言がありました。
発言した人たちは、朝鮮の解放は、金日成主席の揺るぎない自主の思想と信念による輝かしい勝利だ、金日成主席が取り戻し、金正日総書記が輝かせた共和国の誇らしい歴史と伝統は敬愛する金正恩総書記の卓越した導きによってそのまま引き継がれている、社会主義建設の新たな高揚期を開く今の闘いで英雄的労働者階級の威力を遺憾なく発揮しよう、と述べました。
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電力工業部門で電力増産に励んでいます。
電力工業省では上半期の経験を踏まえ、下半期にも火力発電所と水力発電所で科学技術を優先させ、電力生産を安定的に増やす事に主眼を置いています。
東平壌火力発電所では価値ある技術革新案を取り入れて、雨季にも電力の生産を増やしています。
元山軍民発電所では設備と水の管理を綿密に行って、毎日の生産計画をきちんと達成しています。
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（※サイト動画の聞き書き）
チャガン道で風水害防止の対策を徹底させています。
道では、水害の危険箇所を調べ、集中豪雨と大水、雨風の被害を防ぐことに総力を傾けました。
マンポ市では、水害防止の手配と指揮を迅速に行い、川底の浚渫、決壊堤防の補修、砂渓流工事などを短期間に終えました。
チョンチョン郡では、住宅の補修工事を行い、送配電系統と逓信部門で碍子の取り替え、線路監視などをきちんと行っています。
カンゲ市とヒチョン市、シジュン郡などでも、風水害防止に万全を期しています。
朝鮮で青年の美風が日増しに高く発揮されています。
子供に乳製品を始めより多くの栄養食品を食べさせようとの党中央の気高い意図に則り、クァンボク地区商業センターと朝鮮民芸連合商社民芸品製作団の青年がセポ地区に志願したことについでピョンヤンの20数人の青年が大規模な畜産地に志願しました。
青年たちを見送る集いが11日、ピョンヤン市青年同盟委員会会館で行われました。
朝鮮労働党ピョンヤン市委員会のホン・チョルチン書記と市内の青年同盟の活動家、青年同盟員がこれに参加しました。
労働党の育児政策を実行するためセポ地区畜産地に志願した青年たちに志願証書が授けられ、祝辞が述べられました。
次いで、セポ地区に向かう青年たちに市内の青年同盟の活動家と青年が花束を持たせ、熱く見送りました。
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