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敬愛する最高指導者金正恩委員長に、ベトナム女性同盟から贈り物が送られました。
9日、ベトナム女性同盟代表団団長として訪朝したウェン・ティ・トゥ・ハ委員長が朝鮮労働党中央委員会政治局委員の党中央委員会リ・スヨン副委員長に贈り物を手渡しました。
敬愛する最高指導者金正恩委員長に、ラオス老兵連盟代表団から贈り物が送られました。
9日、訪朝したラオス老兵連盟代表団団長のソムポン・ケウミサイ委員長が人民武力相のノ・グァンチョル陸軍大将に贈り物を手渡しました。
敬愛する最高指導者金正恩委員長の朝鮮労働党委員長推挙3周年を祝って、9日、金正恩委員長に中国の抗日革命家張蔚華さんの遺族から花かごが送られました。
敬愛する最高指導者金正恩委員長を各国の政党党首を始め名士が、高く称えています。
メキシコ人民社会党中央委員会書記長、イタリア統一共産党書記長、朝鮮民主主義人民共和国との友好及び文化協力ロシア協会会長などは、金正恩委員長への祝電と祝賀の手紙で、金正恩委員長は抜きん出た政治の実力と革命的な活動気風で朝鮮人民を偉大な勝利へと導いた、朝鮮人民は鋼鉄の総帥である金正恩委員長を戴いて、帝国主義との対決でいつも輝かしい勝利を収めた、金正恩委員長が最高人民会議第14期第1回会議で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長に再選されたのは、偉大な領袖である金日成主席と金正日総書記が切り開いたチュチェの革命偉業を代を継いであくまで完成する上で重要な歴史的意義を持つ大きな大きな政治的出来事で、世界の進歩的な人々を大いに喜ばせている、金正恩委員長を高く戴いて、社会主義朝鮮の前途には明るい未来が開かれている、金正恩委員長は朝鮮民主主義人民共和国を社会主義強国に必ず建てるだろう、と述べました。
歴史的なパンムンジョム宣言採択1周年に際して、各国のマスコミが特集を組みました。
キューバのプレンサ・ラティーナ通信とネパールの新聞「リパブリッカ」は、敬愛する最高指導者金正恩委員長の写真と共に、強靭で大胆な決断と鉄の意志、特出したリーダーシップで朝鮮半島の情勢を主導している金正恩委員長の偉大さを伝えました。
エクアドル金正日図書館のホームページには、歴史的なパンムンジョム宣言の採択は金正恩委員長の熱烈な祖国愛、民族愛の賜物であった、金正恩委員長の洗練された導きがあって、朝鮮の統一は必ず実現するだろう、という文が載りました。
9日、偉大な金正日総書記と敬愛する最高指導者金正恩委員長のヒチョン精密機械工場の現地指導10周年記念の集いがありました。
朝鮮労働党チャガン道委員会クォン・デソン副委員長が工場の従業員と共に参加しました。
記念演説は、偉大な金正日総書記と敬愛する最高指導者金正恩委員長はチュチェ98（2009）年5月、ヒチョン精密機械工場を現地指導し、工場の行く手を示した、金正日総書記と金正恩委員長の現地指導は、国の運輸機械工業を更に発展させる上で重要な契機となった、工場の労働者みなは、金正恩委員長の歴史的な施政演説と党中央委員会第7期第4回総会で示された重要課題を実行するため、革命的な総攻勢、自力更生の大進軍を力強く展開しよう、と述べました。
国樹、松の木の植樹キャンペーンが大衆挙げてで活発に行われている中、ピョンヤンの中心街に観賞の価値がある松の木が沢山植えられ、異彩を放っています。
現在、120本余りの高い松の木と250本余りの小松の木が根を下しました。
ピョンヤン市人民委員会では、この2月から松の木の植樹についての技術講習を何度も行い、各区域で植樹を科学的技術的に行うようにしました。
分けても、手配を綿密にして、高さが7～8メートル以上の松の木を郊外から中心区域に安全に運びました。
チュン区域、テドンガン区域、テソン区域などの市内の中心区域で、松の木が現地に着くが早く、植樹を行い、丹精を込めて育てて活着率を高めました。
9日、朝鮮労働党中央委員会政治局委員の党中央委員会リ・スヨン副委員長がウェン・ティ・トゥ・ハ委員長率いるベトナム女性同盟代表団の表敬訪問を受け、懇談しました。
9日、人民武力相のノ・グァンチョル陸軍大将がソムポン・ケウミサイ委員長率いるラオス老兵連盟代表団の表敬訪問を受け、懇談しました。
姜国富校長率いる中国吉林毓文中学校友好代表団が、金日成主席生誕の地、マンギョンデを訪れました。
代表団はまた、チュチェ思想塔とチャンドク学校、マンギョンデ学生少年宮殿などを見学し、友誼の塔に花束を捧げました。
カン・イルソプ委員長率いる国家緊急災害委員会代表団が、スイスで行われる災害危険減少のための世界フォーラム第6回会議に参加するため、9日、列車でピョンヤンを発ちました。
先日、南朝鮮駐留米軍がキョンギ道ピョンテク基地で高高度迎撃ミサイル「サード」の展開訓練を行ったことが公開されました。
これを受け、南朝鮮の言論とアナリストは、米軍が昨年末、訓練用「サード」をキョンサン北道ソンジュ基地に移動して訓練する模様を公開したことはあるが、ピョンテク基地では今回が初めてだ、と評しています。
アメリカの「サード」展開訓練は、明白に対朝鮮制裁、押しつぶし政策の延長で、せっかくの弾みとなった朝鮮半島の平和ムードを壊すための軍事的挑発、共和国へのあからさまな威嚇恐喝です。
