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朝鮮労働党出版社から偉大な金正日総書記の不朽の著作を年代順に体系付けて全面的に収めた不滅の金日成・金正日主義の全書である「金正日全集」第24巻が出版されました。
新刊に総書記がチュチェ63（1974）年8月から12月までの間に発表した歴史的な談話と演説など47編の著作が収められています。
光明星節記念セルビア全国準備委員会とロシアのアムール州準備委員会が発足しました。
各準備委員会は偉大な金正日総書記の誕生日の2月16日の光明星節にちなんで、総書記の尊い革命的生涯と不滅の業績を称える多彩な政治、文化の催しを行うことにしました。
一方、偉大な金正日総書記の誕生日記念準備委員会の発足式がウクライナのリボフ・チュチェ思想研究会で行われました。
発足式では光明星節にちなんでの準備委員会の活動プランが討議されました。
敬愛する最高指導者金正恩委員長の歴史的な中国訪問の成果を祝って、21日、朝鮮人民との連帯及び朝鮮の統一支持アラブ委員会のマルワン・スダフ委員長が談話を発表しました。
談話は、朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長の尊敬する金正恩元帥は、朝鮮半島の平和と安全を守り、朝中両国人民の間の伝統的な友好協力関係を新たな時代の要請に即して発展させるため年初から精力的な対外活動を展開した、このたびの訪問を機に金正恩委員長の権威と朝中友好関係の不変性がまたもや世界に誇り示された、と述べています。
朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長の党中央委員会チェ・リョンヘ副委員長が、ナムフン青年化学連合企業所とアンジュ・アヒル飼養工場の実態を現地で把握しました。
チェ副委員長は、ナムフン青年化学連合企業所の各所を見て、生産に力を入れている労働者を励ましました。
現地で協議会が開かれ、連合企業所の党委員会の役割をさらに高めて、企業所の党員をはじめ勤労者が生産文化、生活文化の確立の先頭に立ち、設備と技術の管理を綿密に行って生産を絶えず増やすようにすることが強調されました。
又、関係部門で生産正常化に必要な電力と石炭などを切らさずに供給するための対策が取られました。
チェ副委員長はアンジュ・アヒル飼養工場の近代化の捗り具合を現地で把握し、工事を推し進めてもっと多くのアヒルの肉を生産することを強調しました。
朝鮮人民内務軍の指揮メンバーが20日から28日までペクトゥ山地区の革命戦跡地を巡りました。
ヘサンを出発して歴史の地ポチョンボに着いた一行は、カリム川の辺にある偉大な金日成主席の銅像に献花し、敬意を表しました。
ついで主席がポチョンボ戦闘を指揮した所と警察官駐在所、面事務所などポチョンボ革命戦跡地の各所を見ました。
チョンボン、コンチャンの各宿営地を見た後、ペクトゥ山の秘密のベースキャンプにある偉大な金正日総書記の生家を訪れた一行は、総書記の革命的な生涯を胸熱くふり返り、生家に大事に保存されている物件資料に見入りました。
一行は、サムジヨン大記念碑の前で敬愛する最高指導者金正恩委員長の導きに忠実に従うことを誓う集いを持ちました。
行軍の途中、抗日パルチザン参加者の回想記についての発表会や詩の朗唱、革命歌謡の重唱コンクールなど多彩な政治、文化の活動が行われました。
朝鮮で化学工業を盛り立てることに力が入れられています。
スンチョン燐酸肥料工場の建設現場では冬の保温対策を徹底させ、湿式工事を中断なく進めています。
炭素ワン化学工業創設のため、スンチョン化学連合企業所にメタノール生産工程を構築するプロジェクトも進められています。
シンイジュ化学繊維工場では今年に計画した教科書用の紙の生産目標を達成するため葦のパルプの生産に力を入れています。
ナムフン青年化学連合企業所ではグラウバー石を原料とする炭酸ソーダの生産工程の試運転と正常運営のための段階別の目標を立てて、その実現に励む傍ら、毎日、平均1千数百トンの肥料を生産しています。
2月8日ビナロン連合企業所でも現行の生産を増やすと共に、化学製品の増産のための能力アップの工事を先を見通して進めています。
第23回金正日花祭典を控えて、金日成花・金正日花研究所で不滅の花をもっと美しく咲かせる為の研究を進めています。
研究チームは金正日花の成長に必須の栄養分の配合技術を完成し、不滅の花の栽培に必要な複合肥料を独特な方法で開発しました。
現在、花の根の発育促進剤と植物性農薬の開発に力を入れると共に、これまでの研究の成果の〓〓的な導入にも力を入れています。
※サイト動画再生不可、短波放送聞き書き、一部不明
