![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
2日から12日までの間に各国と国際及び地域機構のメディアが敬愛する最高指導者金正恩委員長の歴史的な新年の辞の内容を報じました。
ロシアのインターネットメディアのイェロペイ・デウェー、ブレーミャ・ペレミョン、ラオスの新聞である「コンタプ・パサソンラオ」、「バテ・ラオ」、インドのインターネットメディアのボイス・オブ・ミリオンズ、ミャンマーの新聞「ザー・ニュー・エージ」、クウェートの新聞「タイムズ」、ギニアの新聞「ホロヤ」、コンゴ民主共和国の新聞「プロスペリテー」、アフリカ地域チュチェ思想研究委員会のホームページ「チュチェ・アフリカ」、ハンガリー労働党、イタリア平和と社会主義運動、金日成・金正日全国ベラルーシ朝鮮人民の友の会、オーストリアのオーバーエスタライヒ州青年金日成・金正日主義研究会、オーストリア朝鮮民主主義人民共和国関係促進協会、フランス朝鮮友好協会、スロベニア朝鮮友好協会、スペインのマドリード・チュチェ思想研究会、バスク・チュチェ思想研究会、スウェーデン朝鮮友好協会、ブラジル・チュチェ思想研究センター、朝鮮との友好協会、ナイジェリアに本部のある朝鮮人民との友好及び連帯アフリカ地域委員会のホームページに新年の辞の全文または要旨が載りました。
敬愛する最高指導者金正恩委員長の歴史的な新年の辞の内容を支持して、エクアドルの金日成主席を偲ぶ委員会と金正日大元帥を偲ぶ委員会、チュチェ思想研究文化協会、朝鮮民主主義人民共和国との友好・連帯カニャール州協会、朝鮮の自主的平和統一支持委員会、朝鮮人民との友好・文化連帯グアランダ協会が共同声明を発表しました。
敬愛する最高指導者金正恩委員長の歴史的な新年の辞の内容を支持して、ブルガリアとイタリアの人が談話を発表しました。
ブルガリア共産主義者同盟名誉委員長、イタリア弁証法的唯物論無神論者の組織委員長の自主と主権のための先軍思想研究イタリア委員会委員長は談話で、金正恩委員長は2019年の新年の辞で、昨年の誇らしい成果を総括し、社会主義建設の全ての部門で革命的高揚を起こすことについて強調したとし、金正恩委員長の正しい指導のもとに朝鮮人民が昨年、収めた偉大な勝利は平和を愛する世界の進歩的な人々に希望を与えていると述べました。
敬愛する最高指導者金正恩委員長の歴史的な新年の辞に示された課題の実行に奮い立った朝鮮の青年たちが人民経済の各部門で斥候の役割を果たしています。
ピョンヤン火力発電連合企業所を始め電力工業部門の青年たちは連日、生産計画を超過達成しており、各地の炭鉱の青年たちも掘進を優先させる一方、採炭と運搬設備の稼働率を高めて、新年早々から生産の成果を上げています。
キムチェク製鉄連合企業所、ファンヘ製鉄連合企業所の青年たちは技術規定と標準操作法の要求どおり、国内の原料と燃料による鉄の生産を増やしています。
各地の協同農場の青年作業班、青年分組でも有機肥料の生産を増やして田畑に運び出すなど、新年の農作業に勤しんでいます。
金正淑ピョンヤン紡織工場とピョンヤン・カバン工場をはじめ軽工業部門の工場でも青年たちは基準と記録を塗り替えています。
ピョンヤンのメアリ音響社で開発したペンタイプの音声読書装置の「音声鉛筆」が、就学前の子供の間で好評を博しています。
専用の教材の絵と文字を光で識別し、音声で正確に表すこの装置を利用して、子供たちは自力で国語の言葉と文字、算数、外国語などを初歩の段階で習得できます。
このペンは、子供たちが場所に拘らず勉強し、知能を開発するのに役立ちます。
専用の教材としては、「言葉を習います」、「ものの数え方を習います」、「衛生を守りましょう」、「英語を学びます」などがあります。
訪朝した各国の人たちが、「日増しに姿を一新し、世界の注目を引いている朝鮮」、「人民の笑い声が鳴り響く幸せな国」などと訪朝の感想を述べ、惜しみのない賛辞を送っています。
ギニア・チュチェ文学思想研究会会長は、マンリマの速度で日に日に変貌を遂げていくピョンヤンの姿と朝鮮で成し遂げられている驚異的な成果を目撃して、尊敬する金正恩委員長の指導の正しさについて深く感じた、と述べました。
ロシア金日成・金正日主義研究所所長は、社会主義朝鮮を見ることも、チュチェ思想を研究することも出来なかったら、朝鮮人民が創造したすべてが信じがたい謎としか思えなかっただろう、と述べました。
セルビア進歩党出身の国会議員は、新聞「ポリティカ」に寄稿した訪朝記で、ピョンヤンは欧州の現代的な都市と変わらない立派な都市であった、と書いています。
南アフリカ共和国の党及び政府代表団のあるメンバーは、朝鮮は制裁にめげず、建築、芸術、科学技術などの各分野で著しい進展を遂げたと寄稿しました。
オーストラリア統一旅行社社長は、世界に朝鮮のような国はないと思う、実際の訪朝だけがこの国へのマイナス・イメージを消し去るもっとも重要な方途だ、と述べました。
