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朝鮮民主主義人民共和国国務委員会金正恩委員長の不朽の著作「労働党の主体的建築思想を徹底させて建設の大繁栄期を開いて行こう」が、金正恩委員長の朝鮮労働党委員長推挙2周年に際してロシアの『フォルム図書出版社』から出版されました。
14日、出版社で出版記念会が行われました。
第21回平壌春の国際見本市に参加する中国吉林省の竜麟輸出入会社代表団が、20日、万寿台の丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花し、敬意を表しました。
共和国で建設中の恵山から三池淵までの鉄道工事が、終盤で進められています。
各駅と付属建物、鉄道従業員の住宅等、建築の壁と床*1、天井に至る全てが最高のレベルで完成し、鯉明水青年駅から三池淵湖畔駅までの線路を標準に作る作業等鉄道の近代化が推進され、公演造りと緑化、周辺整理も同時に進められています。
また端川発電所の建設現場では数十キロメートルの水路トンネル建設の為の作業坑道の工事が推進され、20余りの作業坑道が完成し、数十箇所の作業坑道の工事が終盤で進められています。
朝鮮の食品工業部門で科学的な方法によって水産物加工品の種類を増やすと共に、その味の改善にも努めています。
葛麻食品工場等食品工業部門の科学者と労働者は、水産物加工品の栄養成分の保存法、水産物の鮮度の新たな測定法等を研究し生産に取り入れて、水産物加工品の種類を前より1.5倍に増やし、味と色をそのまま維持しながら蛋白質の含量を更に高めています。
平壌市で春の国土管理キャンペーンを成功裏に締め括りました。
市内の勤労者と青少年、住民は数百万本の木を植え、高速道路と観光道路等数百キロメートルの舗装道路の大補修と数千戸の住宅の補修、そして町と村、職場と公園・遊園地を時代感覚に合わせて文化的に築きました。
朝鮮で歴史遺跡の補修と復元工事に取り掛かっています。
黄海南道安岳郡の月精寺、咸鏡南道金野郡の安仏寺、平安北道亀城市の万年寺の補修と、江原道高山郡の釈王寺の復元工事等が、歴史主義と科学的な原則に基づいて積極的に推し進められています。
月精寺は846年、安仏寺は1393年、万年寺は1682年、釈王寺は1386年に建てられたお寺です。
共和国の中央美術創作社で今年に入り、人民軍軍人と人民を偉勲の創造へと呼び起こす百数十点の美術作品を創作しました。
「経済建設全般で活性化の突破口を開こう」、「国の自立的経済の土台が功を奏するよう石炭生産を革新しよう」等迫力ありアピール性に富んだポスターは、勤労者の革命的熱意を倍増させています。
また、水山里階級的教育館に展示するパノラマ「人間殺戮集団が踏み躙った恨みの地」と、朝鮮画「女性中隊の初の勝利」、「朝鮮の偉い娘達」のような作品、「鉄の馬のエンジンの音」、「万里馬の騎手」、「幸せの笑い声」等のデッサンもあります。
訪朝客が朝鮮の現実に驚嘆を禁じ得ずにいます。
『チュチェ思想研究ウガンダ全国委員会』委員長は、「人間の健全な発展に最大の力を注ぎ、無料治療制、無料教育制を主な施策として打ち出している朝鮮では、社会が睦まじいだけでなく人民皆が一つに結束されているので、他の国では想像も出来ない出来事が相次いでいる」と述べました。
『チェコ・チュチェ思想研究具現会』の副会長は、「国家が人民に一切の生活条件を保障する朝鮮の社会制度は、汚職と犯罪、腐り切った文化が蔓延る今の世界で、全ての国が見習うべき立派なモデルだ」と述べました。
トルコの*2観光旅行社社長は、「朝鮮では近代的な住宅が毎年建てられて、人民に無料で提供されている。朝鮮人民は世界で一番羨ましい人民だ。朝鮮についてのアメリカと西側の非難は詭弁に過ぎない。朝鮮の現実を知るには直に行ってみるべきだ」と述べました。
各国の政党と団体が、朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会の決定と歴史的な板門店宣言を支持、歓迎しました。
南アフリカ共産党ムプマランガ*3州委員会、『南アフリカ朝鮮人民との友好連帯協会』、セネガル社会党は声明で、「朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会は、チュチェの社会主義偉業に大きな意義のある政治的出来事である。歴史的な板門店首脳対面は、民族の団結した力で尊厳あり富み栄える強国を建てようとの、金正恩国務委員長の熱い民族愛と揺るぎ無い意思がもたらした輝かしい実りだ」と述べました。
一方、朝鮮労働党中央委員会4月総会の決定を支持して、『朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会』、『朝鮮の自主的平和統一を支持する松本市民会議』、『日朝友好連帯群馬県民会議』が声明を、『日朝学術教育交流協会』は祝賀文を発表しました。
第21回平壌春の国際見本市に参加する訪朝客が、20日、偉大な金日成主席生誕の地・万景台を訪れました。
南朝鮮のインターネットメディア『民衆の声』によりますと、17日、光州で、“6月15日共同宣言実践南側委員会光州本部”、“4月16日家族協議会”の人、“光州人民蜂起犠牲者遺族”等、各階層の市民1万人以上の参加の下に、光州大虐殺行為の犠牲者を追悼するキャンドル集会が開かれました。
また18日、南朝鮮のインターネットメディア『民衆の声』と新聞『ハンギョレ』には、アメリカが『5月18日光州虐殺』に対する責任を告白し、全斗煥軍事ファッショ集団が働いた光州大虐殺行為の真相を徹底的に究明する事を主張する社説が載りました。
ニュース抜粋2018 中国吉林省竜麟輸出入有限公司 中国吉林省竜麟輸出入会社
