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全世界の勤労者の国際的な祝日であるメーデーに際して『コンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会』のホームページに、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会金正恩委員長の不朽の著作「金日成・金正日労働者階級の時代の任務と職業同盟組織の課題」が載りました。
朝鮮民主主義人民共和国文化展覧会が中国の黒龍江省哈爾濱市で行われました。
会場に朝鮮民主主義人民共和国国務委員会金正恩委員長の歴史的な中国訪問を見せる写真が掲げられていました。また偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記、金正恩委員長の普及の著作、朝鮮人民の幸せな生活を見せる本と写真、朝鮮民族の才能宿る手工芸品が展示されていました。
オープニングセレモニーに黒龍江省の各界名士の他市民多数、朝鮮対外展覧総局代表団が参加しました。
各国と地域のホームページに太陽節記念の文が載りました。
ベネズエラのマラカイ・ラファエル・アルベルト・エスコバル・ララ教育大学のチュチェ思想に関する哲学研究会のホームページ『チュチェ思想』に、太陽のように明るく微笑む偉大な金日成主席の写真と共に「金日成、永遠の太陽」、「金日成花」と題した文が載りました。
『ブラジル・チュチェ思想研究センター』のホームページには主席の写真と共に「朝鮮人民の偉大な指導者」と題した文が、メキシコの『太陽節記念全国準備委員会』のホームページには「人民の中で」、「朝鮮の社会現実、その特徴」等と題した文が載りました。
『ドイツ朝鮮文化研究会』の『太陽節記念準備委員会』のホームページには、主席の革命活動を見せる50枚以上の写真が載りました。
『アジア地域チュチェ思想研究所』と『ナイジェリア金日成・金正日主義研究全国委員会』、『金日成主席の生誕日記念ナイジェリア国民進歩党準備委員会』、『イギリス先軍政治研究会』、『イタリア朝鮮民主主義人民共和国文化友好協会』のホームページには、主席が世界自主偉業に尽くして成した業績を称える文が載りました。
8日、世界食糧計画事務局長一行と在日朝鮮人祖国訪問団等、訪朝客と海外朝鮮人が、万寿台の丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花し、敬意を表しました。
8日、恵山市で、偉大な金日成主席の両江道現地指導60周年記念の集いがありました。
道内の党、政権機関、勤労者団体、各工場・企業の人と勤労者がこれに参加しました。朝鮮労働党両江道委員会の李象元（リ・サンウォン）委員長が記念演説を行いました。
記念演説は、「偉大な金日成主席はチュチェ47年（1958）5月、両江道を現地指導して、道の行く手を明るく示した。主席の現地指導は革命発展の要請に即して、道内の活動全般に新たな転機を開いた重要な契機になった」と述べています。
第13回建築美学討論会が、8日、平壌の青年中央会館で行われました。
関係者と平壌市内の設計、施工、監督、建材、建築科学教育部門の人、第18回5月21日建築祭典の参加者がこれに参加しました。
発言した人達は、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会金正恩委員長の正しい指導の下、人民の夢と理想が映る大記念碑的な建造物が建てられた事に触れ、朝鮮労働党の主体的な建築思想と理論、建設政策を徹底させる為の実践上の諸問題を科学的に論証しました。
2018年国際助産婦の日の催しが、8日、平壌の大同江外交団会館で行われました。
保健医療部門と各省・中央機関、出版報道部門の人と駐朝国連臨時代理常駐コーディネーター兼世界食糧計画代表、国連人口基金代表等国際機構代表部の人、各国大使館の人がこれに参加しました。
催しで発言した人達は、国際助産婦連盟が今年のテーマを『助産婦と医療ケアのクオリティー』とし、助産婦の責任と役割を高める為の色々な活動を展開している事について述べました。
次いで参加者は保健医療従事者の芸術公演を鑑賞し、朝鮮の女性の幸せな姿を見せる写真に見入りました。
朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会の決定の内容を支持して、ウクライナの記者・文化人の『チュチェの太陽・金正日主義研究会』、『オーストリア朝鮮民主主義人民共和国関係促進協会』、『ネパール先軍政治支持協会』が声明を発表しました。
声明は、「金正恩委員長は、朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会で併進路線の偉大な勝利を宣言し、新たな戦略的路線を示した」とし、「朝鮮人民が新たな戦略的路線の実行で大きな成果を収める事を祈る」と述べています。
デイビッド・マルドロウ・ビーズリー*1世界食糧計画事務局長一行が、8日、空路平壌入りしました。この日事務局長一行はレセプションに招かれました。
アン・テドウさん率いる在日朝鮮人祖国訪問団が、8日、空路平壌入りしました。
朝鮮中央通信社が「民族を離れた党利党略はあり得ない」と題した論評を発表しました。
論評は、「北と南、海外の朝鮮民族皆はもちろん敵対国家を含む全世界が、北と南の歴史的な首脳対面を熱烈に支持している今、南朝鮮の最大野党、自由韓国党の洪準杓（ホン・ジュンピョ）をはじめ極右保守集団は、板門店首脳会談と4月27日宣言について連日悪口を叩き、その意味と成果を扱き下ろそうと必死になっている。大統領府が板門店宣言を国会批准に提出しようとする事にも、『本末転倒の事、絶対容認出来ない事』等と言って悪辣に反対している。これは分裂と対決に狂った反民族集団のヒステリックな妄動で、民族の志向と要求は眼中に無く、同じ民族との対決と戦争に寄生する極悪な反民族、反統一集団の正体をそのまま見せるものだ。『失われた10年』を云々して、6月15日統一時代を尽く抹殺した過去の保守政権の罪に鑑みても、今の劇的な転換に顔が立たないのが他ならぬ自由韓国党だ。如何なる党派も決して民族の上に君臨出来ず、民族を離れた党利党略はあり得ない。未だに時代の流れを弁えず平和と統一を目指す民族挙げての流れに逆らうなら、『朴槿惠号』難破船のように民心の怒りによって葬り去られるという事を肝に銘じるべきだ」と述べています。
