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敬愛する最高指導者金正恩元帥に、全ロシア政党、統一ロシア総理事会、ロシア自由民主党最高理事会、公正ロシア中央理事会から贈り物が贈られました。
また、ロシア国家会議ヴャチェスラフ・ヴォロージン*1議長とロシア連邦共産党中央委員会ゲンナジー・ジュガーノフ委員長から贈り物が贈られました。
訪朝したロシア国家会議政党連合代表団の人達が11月29日、朝鮮労働党中央委員会政治局委員の朝鮮労働党中央委員会李洙墉（リ・スヨン）副委員長に、贈り物を手渡しました。
敬愛する最高指導者金正恩元帥にロシア連邦共産党中央委員会から、10月社会主義大革命100周年記念メダルと証書が授けられました。
訪朝したロシア国家会議政党連合代表団団長のロシア連邦共産党中央委員会カズベク・タイサエフ*2書記が12月29日、朝鮮労働党中央委員会政治局委員の朝鮮労働党中央委員会李洙墉（リ・スヨン）副委員長に、記念メダルと証書を手渡しました。
『偉大な金正日総書記を偲ぶギニア委員会』がコナクリで発足しました。
ギニアのチュチェ思想研究組織『朝鮮人民との友好連帯団体』の人達が発足式に参加しました。発足式では12月17日を迎えて行われる催しのプランを協議しました。
一方、『偉大な金正日総書記を偲ぶイギリス委員会』がロンドンで発足しました。
『エチオピア・チュチェ思想研究会』が発足し、会長にエチオピア・テコンドー連盟のアブディ・ケディル委員長が選ばれました。
偉大な金正日総書記の直筆を刻んだ石碑が徳川地区炭鉱連合企業所の徳川炭鉱に建てられ、11月28日、その竣工式がありました。
竣工式に朝鮮労働党平安南道委員会チョン・ミョンシク副委員長が出席し、徳川地区炭鉱連合企業所の従業員が集いました。
朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長朴奉珠内閣総理が、黄海製鉄連合企業所の実態を現地で把握しました。
朴総理は企業所の各所を見ました。現地での協議会では、生産工程を更に完備させ国内の力と技術、資源によって労働党が示したチュチェ鉄の生産の、高い目標を達成する為の対策が討議されました。
これに先立って、平壌エレベーター工場と平壌建設機械工場を見た朴総理は、現代的な設備を量産して建設現場に送る事について述べました。
朝鮮人民の正義の偉業に支持と連帯を表し朝鮮半島を核戦争に巻き込もうとするアメリカを糾弾する集いが、スウェーデン朝鮮友好協会の主催でストックホルムで催されました。
集いではスウェーデン朝鮮友好協会会長の発言に次いで、連帯声明が採択されました。 声明は、「朝鮮の経済発展の阻止と体勢転覆を狙ったトランプのアジア歴訪を、強く糾弾する。スウェーデンにいる朝鮮の友人達は、帝国主義の戦争策動を粉砕し社会主義強国建設と国の自主的統一の為に闘う朝鮮人民に、全幅の支持と連帯を送る」と述べています。
アメリカの朝鮮に対するテロ支援国家再指定の強権行為を受けて、朝鮮中央通信社が朝鮮民主主義人民共和国外務省スポークスマンにインタビューした内容を、11月22日から24日までの間に各国で報じました。
キューバ、インド、ネパール、中国、日本、ロシア、エジプト、ベネズエラ、ブラジル、ナイジェリアの、新聞・放送・通信・ホームページは、「北朝鮮がアメリカのテロ支援国家再指定を非難」、「北朝鮮がテロのレッテルは由々しい挑発だと非難」等と題して、インタビューの内容を報じました。
労働新聞11月30日付に、「共和国の歴史に末永く輝く民族の大きな喜び事、偉大な朝鮮人民の大勝利」と題した社説が載りました。
社説は、「敬愛する最高指導者金正恩委員長の指導の下、大陸間弾道ロケット『火星15型』のテスト発射が成功裏に断行されたのは、チュチェの核強国建設の歴史に一番輝かしいページを印した、特筆すべき大勝利である。この驚異的な出来事によって、経済建設と核武力建設の併進路線に沿って千辛万苦を重ねて推し進めて来た国家核武力完成の歴史的大業、ロケット強国の偉業が実現された。アメリカと追従勢力の悪辣な挑戦と度重なる試練にめげず新型の大陸間弾道ロケットのテスト発射を成功させて、敵対勢力の制裁・押し潰し策動に厳しい鉄槌を下し自力自彊の威力で前進する社会主義朝鮮の必勝の気概を改めて世界に誇り示した。国家核武力完成の歴史的大業の実現、これは国と民族の繁栄の為に生涯を尽くした偉大な金日成主席と金正日総書記への清らかな心からの贈り物であり、天が授けた不世出の偉人である最高指導者金正恩委員長だけが収められる特大の出来事、大勝利である」と述べています。
