#author("2021-06-04T19:06:45+09:00","default:pop hok","pop hok")
*蝶の羽の工芸「太陽」 [#ufff8825]
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中央アフリカは世界的にも蝶が多い国の一つとして知られています。その種類は数千種に達すると言います。この国では、蝶の羽で色々な奇妙な工芸品を作って愛用しています。蝶の羽で工芸品を作るには、異なる色の蝶を捕り、手ごろな色を一枚ずつ選んで張るので大変な手間がかかります。

''中央アフリカ共和国国家再建軍事委員会委員長だったアンドレ・コリンバ氏''はチュチェ72（1983）年9月9日、偉大な金日成主席に蝶の羽の工芸「太陽」を贈りました。太陽を中心に上には「親善」、右に「朝鮮民主主義人民共和国」、左に「中央アフリカ共和国」と言う字が書かれています。下には両国の国旗があります。

工芸品のサイズは横185センチメートル、縦119センチメートルです。
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（世界と朝鮮）

RIGHT:'''2021.06.03の記事'''
LEFT:[[蝶々の羽で作った工芸品「太陽」]]
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//（世界と朝鮮 2021.06.03）
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