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チュチェ107（2018）年1月のある日、敬愛する最高指導者金正恩同志はピョンヤン製薬工場を訪れました。工場では、医薬品の生産及び品質管理基準に合う統合生産システムを自らの力と技術で構築し、人民の健康増進と治療、予防に必要ないろいろな医薬品を生産していました。
金正恩同志は、人民的保健医療制度の優位性を発揮するための物質的基礎で、治療と予防の基本的手段の一つである医薬品をより多く生産して人民に供給するためには、より近代的な工場に増改築しなければならない、ピョンヤン製薬工場の増改築と近代化は、ただの実務的な問題でなく、人民の生命と健康を保護増進し、人民に社会主義保健医療制度、労働党の保健医療の政策が優れているということを言葉や文字でなく、実際、肌で感じるようにする重要で聖なること、甲斐あることだと言いました。
聖なること、甲斐あること、まさにそれは人民のためのことでした。
（今日の朝鮮）
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