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共和国では11月16日を母の日とし、意義深く記念しています。この日は今から51年前の1961年11月、偉大な金日成主席が共和国で初めて開かれた全国母親大会で意義深い演説を行った日です。母の日を前に、ピョンヤンの花屋は女性の好む美しい花でいっぱいです。
ピョンヤン・フラワー研究所のリャン・ハクスン所長の話です。
「母の日に際して研究所は色々な花をたくさん用意しました。特に女性の好むバラ、カーネーション、ダリアなどをたくさん出していますが、私たちは花を咲かせながら胸が熱くなってなりませんでした」
去る9月、ピョンヤン・フラワー研究所を訪れた敬愛する金正恩元帥はフラワー生産能力がアップしたのが気に入ると述べ、果てしなく広がる花の海を満足げに眺めました。そして国家的に母の日が制定されたので、この日に花を買って母や妻に贈れば喜ぶでしょうと嬉しそうに述べました。
労働英雄称号を受けたカン・インファさんの話です。
「美しく咲き乱れた花を見ても母親たちを先に思う敬愛する金正恩元帥の優しい姿に大きな感動を受けました。私たちは代々、金日成主席と金正日総書記の許で張り合いある生活を営んできました。私の場合も同じです。国は社会と集団のために当たり前のことをした私に労働英雄の称号を授け、功労のある人だと国中に紹介し、企業の責任者の重責を任せました。母の日に贈る花にまで関心を向ける不世出の偉人を戴いて私たち女性は本当に幸せです」
ホン・ジョンフンさんの話です。
「私は意義深い母の日におばあさんとお母さんに贈る花を注文しながら考えました。母親たちを祝うよう心を遣った敬愛する金正恩元帥に一番美しい花を一番先に贈りたいです」
母の日に朝鮮の母親たちに贈られる花は女性たちを思う金正恩元帥の熱い愛情が咲かせた一番美しい花です。
正に敬愛する金正恩同志を戴いて朝鮮の女性たちは国の花、社会の花、生活の花として永遠に咲き誇るでしょう。
賀状：賀状に込められた心、花と賀状、母の日の祝賀状のデザイン
母の日：11月16日、その恩が忘れられません、生き甲斐ある人生を送っている朝鮮の母親たち、偉人の許の母親たち、大会で感謝する、朝鮮での母の日、花と女性、母の幸せ（キム・ミョンスン）、母の日に訪ねた水産事業所、母親たちの祝日、母親の幸せ、母親の幸せ（チェ・オクエ）、母親の幸せ（ムン・チュンシム）、母親の幸せ（リ・ビョンヒ）、母親の幸せとは、母親の人生、母親の労をねぎらって、恵まれた朝鮮の女性たち
子供の教育における母親の任務（全国母親大会でおこなった演説）
