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*歴史の分水嶺となった第7回党大会 [#y2a74aa4]
朝鮮でチュチェ105（2016）年5月、歴史的な''朝鮮労働党第7回大会''が盛大に開かれました。

朝鮮労働党と朝鮮革命の発展において歴史的な分水嶺となった朝鮮労働党第7回大会を通じて労働党に対する人民軍軍人と人民の気高い忠誠心と絶大な信頼の感情が最大のものとなり、偉大な金日成・金正日主義の旗の下、チュチェの革命偉業、社会主義偉業をあくまで完成する人民みなの揺るぎない意志が世界に力強く誇り示されました。

金正恩元帥は党中央委員会の活動報告で、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記が朝鮮労働党を百戦百勝の指導勢力に強め、朝鮮を強い国力を持つ社会主義強国に作った不滅の業績を総括し、ペクトゥ山((白頭山（백두산）))で切り開かれたチュチェの革命偉業を達成するための進路を示しました。第7回党大会の報告は偉大な金日成・金正日主義の旗を高く掲げて進む朝鮮労働党の偉業は必勝不敗であることを内外に厳かに宣言した綱領となる文書です。

第7回党大会は朝鮮労働党の栄えある歴史で特に優れた位置を占める非常に有意義な大会でした。大会では党員と人民軍軍人、人民みなの意志と念願によって、金正恩元帥を朝鮮労働党委員長に推挙しました。元帥を党の首位に仰ぐことにより、朝鮮労働党は永遠に偉大な金日成・金正日主義の党となり、チュチェの朝鮮の明るい未来はしっかり裏付けられました。

第7回党大会はチュチェの革命偉業を達成するための揺るぎない土台を築き、社会主義強国建設の高い目標と綱領を示した勝利者の大会、栄光の大会として輝いています。第7回党大会は主席と総書記の自主的な革命路線と革命方式をそのまま引継ぐ朝鮮労働党の不抜の威力を示した誇らしい勝利の大会です。

朝鮮革命の百戦百勝の歴史は朝鮮労働党の革命路線と革命方式の揺るぎない継承の歴史です。前代未聞の厳しい試練の中で、チュチェの朝鮮の尊厳と国力が最上の境地に達し、世紀を手繰り寄せる繁栄の新時代が開かれているのは朝鮮労働党の自主的な革命路線と革命方式の正しさと実践での力をそのまま見せるものです。

大会は長期にわたる反帝反米対決で連戦連勝し、国の自主権と社会主義を守り抜いたのも、また社会主義強国建設の時代の模範を示したのも、チュチェ思想、先軍政治の偉大な勝利であることを確証し、主席と総書記が堅持した自主的な革命路線と革命方式を変わりなく固守し、徹底させて社会主義偉業を前進させようとの朝鮮労働党の革命的な立場をはっきり示しています。

朝鮮労働党第7回大会は人民軍軍人と人民を党の周りに固く結集させ、指導者の思想と偉業の実現へと励ました大会として労働党の歴史に永遠に刻まれることでしょう。

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RIGHT:'''2017年の記事'''
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