#author("2017-11-14T22:19:44+09:00","default:pop hok","pop hok")
*歌「進もう朝鮮、併進前へ」 [#h1d08e5c]
「''進もう朝鮮、併進前へ''」はチュチェ102（2013）年、''金日成賞''受賞者の''ユン・ドゥグン''作詞、''人民芸術家称号''の受賞者''チョン・グォン''作曲の歌です。経済建設と核武力建設を併進させる朝鮮労働党の戦略的路線に則り、必勝の信念を持って力強く進む朝鮮人民を歌い上げています。

朝鮮労働党中央委員会2013年3月総会では目下の情勢と革命発展の要請を踏まえて、経済建設と核武力建設を併進させる新たな戦略的路線が示されました。朝鮮人民は偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記が示し、具現して来た経済と国防の併進路線を新たな高い段階で継承し、発展させたこの路線を全面的に支持し、その実行に奮起しました。

歌は自衛の核武力を百倍、千倍にして強めて反米対決を総決算し、天下第一の強国、人民の楽土を一日も早く打ち立てようとの朝鮮労働党の意図通りに、社会主義の一路を変わることなく進む朝鮮人民の必勝の信念と意志を高らかに謳歌しています。

3番からなる歌は繰り返しの部分で、「経済と核武力、併進また併進」という力強い詩語で、侵略者がいる限り、チュチェの朝鮮が進む道は併進の道しかないということを強調しています。この歌は迫力があり、アピール性に富んだメロディーで歌詞の内容をクローズアップさせています。

「進もう朝鮮、併進前へ」、この歌は、党中央委員会第7期第2回総会の精神に則り、朝鮮労働党の併進路線を堅持して、国家核武力建設の歴史的大業を遂げるため奮起した朝鮮人民を大いに励ましています。

#ref(IKE171003002_001.jpg,wrap,94x120)

RIGHT:'''2017年の記事'''
#br
----
#include(vok_navi01,notitle)
トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS