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共同作詞*1、キム・ヒョク*2作曲の「われら幸せ歌う*3」、この歌はチュチェ50（1961）年に生まれました。偉大な金日成主席の導く朝鮮労働党の下で誇りいっぱいの幸せな生活を営む朝鮮人民の思いを素朴でリアル感たっぷりの詩語で歌い上げています。
歌詞はこうなっています。
歌の繰り返しの部分の「われらの父は金日成元帥、わが家は党の胸」と言う詩語は、朝鮮人民の幸せな生活がどのようにもたらされたかをはっきり表しています。朝鮮人民の熱い思いが込められた美しいメロディーは、歌の思想を浮き彫りにしています。
これまでの数十年間、人民みなの賛歌として愛唱されてきたこの歌は、チュチェ105（2016）年、金日成賞と金正日賞を受賞しました。
今も朝鮮人民は、敬愛する金正恩総書記に導かれるこの上ない光栄、誇りを持ってこの歌を歌い、社会主義強国づくりに愛国の情熱を傾けています。
（文芸作品―音楽）
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