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世界の進歩的人々は、朝鮮労働党を百戦百勝の党に発展させた偉大な金正日総書記を不世出の偉人として高く称えています。
『ナイジェリア国民進歩党』は声明で、「偉大な金正日総書記が朝鮮労働党中央委員会で活動を始めた歴史的な1964年6月19日は、朝鮮労働党の発展の歴史でターニングポイントとなる有意義な日である。金正日総書記は金日成主席が創始したチュチェ思想を絶えず豊かに発展させ、それを党の建設と活動に具現する事により、朝鮮労働党を自主の精神に徹した党、一度の路線上の過ちも犯す事無く社会主義偉業を成功一路へと導く不抜の党に発展させた」と述べました。
ネパールのインターネットメディア『ネパール・トゥデイ』には次のような文が載りました。
「金正日総書記は、朝鮮労働党を指導者の思想と指導を実践する清らかな思想の結晶、一つにまとまった組織、強固な大衆的基盤を持つ党につくった。総書記の優れた導きによって著しく強まった朝鮮労働党は、今、革命の力溢れる参謀部となり、人民大衆の自主の偉業で世界を驚かせる奇跡と変革をもたらしている」
『オーストラリア朝鮮民主主義人民共和国友好文化協会』レイモンド・ファーグソン全国書記長は次のように語りました。
「毎度訪朝する度に、朝鮮が経済と文化分野で大きく進歩している事に驚きを禁じ得ずに居ます。朝鮮人民が労働党の指導の下に経済と文化分野で成果を達成している事を嬉しく思っています。朝鮮で奇跡が多く生まれていますが、これは朝鮮労働党の指導に対する人民の固い信頼が無いと出来ない事でしょう。今後とも朝鮮労働党が更に強くなり、富強な社会主義と国の統一目指して励む朝鮮人民を更に立派に指導するものと信じています。朝鮮労働党の未来を確信するものです」
朝鮮労働党を指導者の党、人民に奉仕する母なる党、老練な政治の参謀部に発展させた金正日総書記の業績は、社会主義強国づくりを勝利へと導く百戦百勝の朝鮮労働党と共に、永遠に輝くでしょう。
世界の声でした。
（世界と朝鮮）
