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世界が、偉大な総帥の下に必勝不敗の軍隊となった英雄的朝鮮人民軍の威容を称えています。
コンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会のホームページには次のような文が載りました。
「金日成主席は抗日革命闘争の時の貴い経験と伝統に基づいて、1948年2月8日、正規武力の朝鮮人民軍の誕生を世界に宣言した。主席の精力的な導きによって、朝鮮人民は革命の獲得物を武力で守る革命的な正規武力を持つことができた」
ロシアの新聞「ウェーチェラン」は、金日成主席の優れた導きの下に国の解放後、正規武力に発展した朝鮮人民軍は、3年間の祖国解放戦争での輝かしい勝利に次いで、1960年代と1970年代の武装情報収集艦「プエブロ」号事件、「EC121」大型偵察機事件、パンムンジョム事件などアメリカの絶え間ない新たな戦争挑発策動をそのつど粉砕し、革命の獲得物を固く守った、と書いています。
朝鮮民主主義人民共和国との連帯ブラジル委員会はホームページで、1990年代初め、朝鮮人民軍はもう1人の偉大な総帥である金正日総書記を最高司令官と仰ぐことになった、金正日総書記の先軍指導によって、朝鮮人民軍は現代的な攻撃手段と防御手段を併せ持つ無敵の強兵となり、朝鮮は核保有国、人工衛星製作及び打ち上げ国となった、と述べています。
訪朝したイギリスのダニエル・レビツキさんは、朝鮮人民軍武装装備館を見てこう話しました。
「展示された装備と装備館の配置、そして戦闘用車両の実物と模型の出来栄えに深く感動しました。どの国でも見られなかった最も素晴らしいものでした。朝鮮人民軍がとても強く、いかなる挑戦にも対応できるよう用意万端の態勢にあることがすぐ分かりました」
メキシコ労働党のアルベルト・アナヤ・グティエレス全国コーディネーターは、金正恩元帥は、抜きん出た軍事的英知と非凡な軍指導力を持つ不世出の偉人である、元帥の優れた導きは今、朝鮮の軍隊が世紀的な奇跡と偉勲を生むようにする尽きない力となっており、代を継いで偉大な総帥に導かれる朝鮮人民軍は天下一の強兵だ、と述べました。
（世界と朝鮮）
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