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世界が、人民を世の中で一番大事な存在と見做し全てが人民の為に奉仕する朝鮮を高く称えています。
ロシアのインターネットメディアの『レムチチ』は『真の人民の国』と題した文で、「朝鮮は人民大衆第一主義に基づいて建てられた国である。この国では全てが人民大衆の為に奉仕している。朝鮮労働党と共和国政府が打ち出す全ての路線と政策には、人民大衆が目指し求めている事が反映されている。朝鮮で人民大衆は新しい生活の創造者であるだけでなく享受者となっている。朝鮮の国号、軍隊、国家機関はもちろん勤労者の為の施設にも『人民』という名で呼ばれるものが数え切れないほど多い」と書きました。
ミャンマーの新聞『ザ・ニューエイジ』には次のような内容の記事が載りました。
「朝鮮は勤労者大衆の政治的自由と権利が法的に社会的にしっかり保障されている国である。一般の勤労者が政権機関の選挙等国家管理に自由に参加し、誰もが選挙する権利と選挙される権利を持っている。労働党の人民的施策によって朝鮮では『失業者』と言う言葉自体が無く、誰もが安定した職業を持って国から提供される文化会館と休養所・静養所で文化生活を営んでいる」
何回に亘る訪朝を通じて朝鮮の現実を目の当たりにしたオーストラリア朝鮮民主主義人民共和国友好文化協会のレイモンド・ファーグソン全国書記長は、こう語りました。
「朝鮮人民は無料教育と無料治療を受けており、この国には失業者とホームレスもいません。このように素晴らしい国では人々に初歩の生活条件が無料で保障されています。それで朝鮮人民皆は、『明日どこで何をすべきか』についての心配等ありません。朝鮮人民皆は幸せに暮らしています。これがまさに立派な社会だと言えます。」
ブラジル朝鮮友好協会書記長は、「金日成主席と金正日書記長が創建し発展させた朝鮮民主主義人民共和国は今、金正恩委員長の導きの下に偉大な強国建設の高い目標目指して進んでいる。人民の絶大な支持と信頼を受けている朝鮮は平和を重んじる世界人民皆のモデルとなっており、更なる繁栄を遂げるだろう」と語りました。
世界の声でした。
（世界と朝鮮）
