朝鮮の声郵便箱190217 のバックアップ(No.3)

「朝鮮の声」郵便箱 2019.02.17

カン・ソンヒ：「朝鮮の声」放送へようこそ。

崔鐘日（チェ・ジョンイル）：「朝鮮の声」放送へようこそ。

カン・ソンヒ：このコーナーでは、偉大な金正日総書記の誕生60周年に際して日本のリスナーの名田隆司さんが書いた詩をご紹介しましょう。題名は「祝賀の花籠」です。

この日、2月16日、大きな花盛りの籠を60個、朝鮮の大地に飾り立て
人々、世界各地から来たりて、今を盛りと咲き誇る、金正日花を〓〓〓〓〓
朝鮮民族最大の祝日を、人類共通の祝日として祝おう
さぁ、花火を打ち上げて、杯を持って高く上げて乾杯しよう

金正日将軍が築き上げて来られた業績の高さに
金正日花と金正日花、大きな花輪に合った花籠、60個
朝鮮の大地に飾り立てよう
この日2月16日、朝鮮民族最大の祝日が人類共通の祝日として祝う為
金正日花、金正日花で、大地を埋めて行こう

チュチェ世紀2月16日、人類共通の祝日を称える言葉と共に
白頭の峰から昇る太陽の陽光よりも、溶鉱炉で燃え盛る炎よりも
もっと美しい、赤い〓〓〓〓〓〓、朝鮮の大地を包み
〓〓〓〓〓〓〓〓革命家、英雄の誕生日に
与えよう、金正日花の花籠を

カン・ソンヒ：只今まで、金正日総書記の誕生60周年に際して日本のリスナーの名田隆司さんが書いた詩をご紹介しました。

崔鐘日：ではリスナーの皆さん、次のこの時間にまたお会いしましょう。

（「朝鮮の声」郵便箱）

2019.02.17 サイト音声再生不可、短波放送聞き書き、一部不明