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朝中友好が日増しに深まっています。
敬愛する最高指導者金正恩委員長が今年に入って、またもや中国を訪問し、中国人民との友好の情を熱くしました。9ヶ月余りの間に行われた４度目の訪中で、この度の訪問は世界の外交史にかつてないものでした。
金正恩委員長は意義深い新年の初のスケジュールとして、中華人民共和国を訪問し、朝中関係の偉大な新しい歴史、輝かしい新時代にふさわしく朝中友好の全面的復興を遂げようとの固い意志を示しました。
金正恩委員長は中華人民共和国の習近平主席との会談で、朝中両国の間の友好と団結、交流と協力をこの時代に合わせていっそう発展させ、共通の関心事である国際及び地域問題、分けても朝鮮半島の情勢管理と非核化の交渉の過程を共同で研究し、操縦する問題について深みのある話を交わしました。
そして対外関係分野で両国の党と政府が堅持している自主的立場についても理解と支持、連帯を表しました。歴史の古い朝中友好をさらに強固にし、発展させるのは両国人民の共通した志向で、意志です。
金正恩委員長は朝鮮人民は今後とも中国人民と一致団結し、両党、両国の緊密な協力の伝統を引き継ぎ、朝中友好関係を引き続き発展させるために新たな努力を傾けると述べました。
また今年も中国の同志たちと固く手を取り合って、世界中が羨み、後々までも伝えられる朝中友好の美しい叙事詩を綴るであろうし、朝中共同の力で朝鮮半島と地域の平和と安定をしっかり守るだろうとの意志を述べました。
今年は朝中外交関係設定70周年になる年です。
意義深い今年の初のスケジュールとして金正恩委員長が中華人民共和国を訪問したのは、朝中両党、両国の間の友好団結の歴史に特筆されるまた１つの出来事です。
朝中両国の最高指導者の対面で、世界で最も強く、たくましい基礎の上で心から信頼する同志の関係、いかなる風波にもびくともしない不抜の友好関係に発展した朝中両国の間の素晴らしい、偉大な団結がまたもや誇り示されました。
中華の大地に不滅の足跡を印し、朝中友好の新しい歴史を綴る金正恩委員長の業績は末永く輝くでしょう。
（今日の朝鮮）
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