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偉大な金正日総書記がなくなった後、初めて迎える総書記の誕生日の光明星節にあったことです。この日、敬愛する最高指導者金正恩委員長は幹部たちに人民生活にかかわる貴重なことを教えてから、意味深長な話をしました。
幹部は苦難の行軍をし、人民には楽土への行軍をさせるべきだ、幹部が苦労してでも人民を金の座布団に座らせるべきだ、とです。
ピョンヤン市人民委員会の副局長パク・イソンさんのお話です。
「この日、金正恩委員長は、兵士のために最高司令官がいて、人民軍指揮メンバーがいるのだ、また、人民のために幹部がいるのだ、幹部は軍人と人民の中に深く入って苦楽を共にし、靴底が磨り減るほど走り回るべきだと言いました。そして、大切な兵士と人民のために靴底が磨り減るほど走り回ろう、苦労は幹部がし、楽は人民にさせようと、切々と言いました」
生涯、人民を天のごとくみなすことを座右の銘とした金日成主席と金正日総書記の大志を大事に受け継いだ金正恩委員長の1日1日は、正に人民のための強行軍の連続でした。
金正恩委員長にとって、人民愛は政治的意志や指導者の義務である前に、良心、天賦のものでした。
（今日の朝鮮）
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