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これまでの10年間、朝鮮には人民の文化生活に潤いをもたらす多くの建造物が生まれました。
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ルンラ人民公園*1
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サムジヨン劇場
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ヘルスセンターのリュギョンウォン*2
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自然博物館
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中央動物園
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マシク峰スキー場*3
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ヤンドク温泉文化休養地*4
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人民野外スケート場
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人民劇場
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ムンス遊泳場*5
人民の笑い声溢れるこれらの文化施設には敬愛する金正恩総書記の労苦が秘められています。ヤンドク温泉文化休養地だけを見ても、総書記は直々建設を発案して2千余りの完成予想案を指導し、何度も現地に出て建設の全過程を精力的に指導しました。
金正恩総書記は猛暑の日、厳冬の日、雨の日もいとわず、これらの建設現場を訪ね、人民の利用するリフトや乗り物に直接乗って安全性と利便性を把握しました。そして、人民のためのことで満足はなく、最高の水準でつくるべきだと強調しました。
テソンサン指導局のリム・チョルチュン課長のお話です。
「これまでの10年間、多くの文化施設がつくられましたが、ピョンヤンだけを見ましても中央動物園とルンラ人民公園など多くの文化施設が新築または増改築されました。人民が四季を通じて訪れるムンス遊泳場だけを見ましても、金正恩総書記は猛暑の日や深夜、早朝に建設現場を訪れました。完成予想案は113回も指導しました。人民の笑い声と喜びのためなら何も惜しまず、全身全霊を打ち込んでいる金正恩総書記です」
こうした労苦によって立派に建てられた人民の文化施設なのです。
（今日の朝鮮）
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