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朝鮮労働党は人民を天のごとくみなし、人民のために滅私奉仕するのを存在方式としています。
チュチェ104（2015）年2月に行われた朝鮮労働党中央委員会政治局拡大会議で敬愛する最高指導者金正恩委員長は、労働党の人民に対する観点を定義付けました。金正恩委員長は、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記が天のごとくみなした朝鮮人民を、主席と総書記と同じく、また主席と総書記に忠実に従ったように仰ぎしたうのが人民に対する労働党の観点だと言いました。
金正恩委員長は折に触れて、活動家たちに人民を天のごとくみなし、人民に幸せで裕福な生活をさせるためにハッスルし、またハッスルするべきだと教えています。そして「すべてを人民のために、すべてを人民大衆に依拠して！」と言うスローガンを示しました。
ピョンヤン市*1ポトンガン区域*2人民委員会のシン・ジョンヒ部長のお話です。
「人民に滅私奉仕するべきだ、これは金正恩委員長が活動家たちに教えていることです。人民に仕える姿勢と立場のなんたるかを私たちの胸に深く植えつけています。人民生活に責任持つ政権機関の一人して、金正恩委員長の意志どおりに区域の住民の生活に先ず関心を払い、人民生活の懸案を解決するためいつも思索し、全身全霊を打ち込むつもりです」
朝鮮では人民に忠実に奉仕する人が労働党に忠実な人と評価されています。
（今日の朝鮮）
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