#author("2019-10-29T15:43:39+09:00","default:pop hok","pop hok")
*民族遺産の保護に国と人民上げて取り組んでいる [#z30c615a]
敬愛する最高指導者金正恩委員長はチュチェ103年（2014）10月24日、不朽の著作『民族遺産保護事業は我が民族の歴史と伝統を輝かせる愛国事業である』を発表しました。

著作は、民族遺産を保護するのは祖先が遺した大事な精神的・物質的遺産を継承し発展させて、民族の歴史と伝統を守り輝かせる為の愛国事業である事を明らかにしました。朝鮮では民族遺産を保護するのが歳月が経ち世代が代わるほど一層強めるべき事として、これに国と人民挙げて取り組んでいます。

民族遺産を保護するのが国と人民挙げての事となるのは先ず、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記が民族の歴史に遺した業績を輝かせる為の重要な要求だからです。

金正日主席は朝鮮が人類文化の発祥地の一つである事を確証し、タングン、檀君朝鮮から歴史発展の合法則的過程を経て連綿と繋がれて来た朝鮮民族の歴史を明らかにしました。
そして民族遺産を主体的立場で継承し発展させる事についての政策を打ち出し、歴史に葬られていた数多くの文化遺産を新しく発掘して公表し、外来侵略者によって破壊された遺跡を元通りに復元するようにして、祖先が遺した文化遺産を民族の富として人民と次代に譲り渡しました。

金正日総書記は革命と建設を導く多忙な中にも歴史遺跡と景勝地を訪れ、民族遺産を保護するのが人々に朝鮮民族第一主義を深く刻み付ける教育の過程になるようにし、国中に民族の魂と情緒が溢れるようにしました。

チュチェ思想を具現して朝鮮民族の現代史を燦然と輝かせ、5千年の朝鮮民族の歴史を正し朝鮮民族の優位性を世界に轟かせた主席と総書記の不滅の業績を守り輝かせようというのは、朝鮮人民の揺るぎ無い（ここで途切れていた）。

（チュチェ思想）

RIGHT:'''2019.10.28 サイト音声の聞き書き、途中まで'''
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//（191028 サイト音声の聞き書き ije190912003.mp3 途中まで）
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