#author("2022-01-22T18:39:13+09:00","default:pop hok","pop hok")
#attach
#author("2022-02-01T22:54:32+09:00","default:pop hok","pop hok")
*2022年1月21日ニュース抜粋 [#r910078c]
**朝鮮労働党中央委員会第8期第6回政治局会議が行われました [#ff7c4671]
'''（[[※昨日と同じ>vok220120#l51db320]]）'''

**金正恩総書記に新年チュチェ111（2022）年に際して各国から祝電と祝賀の手紙が送られました [#w453c5d5]
敬愛する金正恩総書記に新年チュチェ111（2022）年に際して、各国から祝電と祝賀の手紙が送られました。

スペイン民主労働党中央委員会とネパール統一社会主義共産党委員長、シリア統一共産党書記長、パレスチナ解放民主戦線書記長、インドネシア闘争民主党中央指導理事会委員長と書記長、ドイツ共産党委員長、ルーマニア社会主義党委員長、ロシア平和・統一党委員長など各国の諸政党の党首から祝電と祝賀の手紙が送られました。

また、イラン・イスラム連合党国際担当副書記長、イタリア国際グループ理事長、国連食糧・農業機関事務局長、チュチェ思想国際研究所の事務局長と理事長、副理事長、ロシア21世紀管弦楽団団長を始め各国の政界と社会各界、財界、軍部の高官とチュチェ思想研究組織、朝鮮の統一支持・友好団体、外交及び国際機構の駐朝代表から祝電と祝賀の手紙が送られました。

一方、朝鮮労働党中央委員会に、ヨルダン共産党中央委員会、バース・アラブ社会党中央指導部、フィリピン共産党―1930書記長、インドネシア民主党総裁、チェコスロバキア共産党中央委員会書記長、フランス革命的共産党書記長、アメリカ労働者世界党第1書記、マルタ共産党中央委員会書記、ブラジル共産党副委員長兼政治・国際関係書記から祝電が送られました。

**ピョンヤン市の青年たちが社会主義建設の主要部門に志願して進出しました [#c5be4186]
朝鮮労働党中央委員会第8期第4回総会の決定に則り、社会主義建設の主要部門に志願して進出する青年たちを祝うピョンヤン市の青年の集いが19日、市青年同盟委員会会館で行われました。

関係者と市内の青年同盟の活動家と同盟員がこれに参加しました。

集いでは、社会主義建設の主要部門に進出する青年に''志願証書''が授けられ、祝辞と決意の表明がありました。

市内の幹部と青年、勤労者が一行を熱く見送りました。

**新たな教授方法を編み出しています [#ta20cb11]
教育部門で朝鮮労働党中央委員会第8期第4回総会の決定の実行に励んでいます。

平壌機械大学では人民経済各部門を牽引する中核になる科学技術人材を大々的に育てる為総力を傾けて、''新たな教授方法''を編み出しています。

中区域柳城初級中学校では朝鮮地理科目で生徒の認識効果を高める''新たな教授方法''を編み出し、大同江区域清流小学校生徒を主導的な学習者・探求者に育てる為''工夫を凝らして''います。

#style(addstyle=float:left;margin:5px;){{
#ref(img_vok220121a_01.jpg,wrap,212x120)
}}
#style(addstyle=float:left;margin:5px;){{
#ref(img_vok220121a_02.jpg,wrap,212x120)
}}
#style(addstyle=float:left;margin:5px;){{
#ref(img_vok220121a_03.jpg,wrap,212x120)
}}
#style(addstyle=float:left;margin:5px;){{
#ref(img_vok220121a_04.jpg,wrap,212x120)
}}
#style(addstyle=float:left;margin:5px;){{
#ref(img_vok220121a_05.jpg,wrap,212x120)
}}
#style(addstyle=float:left;margin:5px;){{
#ref(img_vok220121a_06.jpg,wrap,212x120)
}}
#style(style=clear:both;,end)

'''（※サイト動画の聞き書き）'''

**今年も多くの農業勤労者が遠隔教育システムの下で学びます [#xd92ac70]
農業勤労者の中で遠隔教育システムの下で学ぶ熱意が一層高まっています。

今年に入り、ピョンヤン農業大学、ウォンサン農業大学、ケウンサン・サリウォン農業大学など、各地の大学で入学生を大幅に増やす目標を立てて本格的に取り組んでいます。

ピョンヤン農業大学では、今年に入学生を昨年より数百人増やすための実践的な対策を追いつかせており、ウォンサン農業大学では教授要綱と教授案の作成に力を入れています。

数十人がケウンサン・サリウォン農業大学の遠隔教育システムで学んでいるファンヘ北道サリウォン市ミゴク協同農場では、今年に入学生を増やす一方、学習をみっちり行えるようその条件の保障に関心を向けています。

RIGHT:'''2022.01.21の記事'''
LEFT:アナウンス担当：カン・ソンヒ（カン・ソニ）
#br
----
[[ニュース抜粋2022]]
//9650kHz
トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS