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チュチェ105（2016）年9月14日、敬愛する金正恩総書記はピョンヤンに新築された保健酸素工場を訪れました。医療用酸素を生産する工場で、さほど大きくない工場だが、人民の生命を保護し、健康増進に役立つとても重要な工場でした。それで金正恩総書記は工場を見て、人民のための有益なことをまた一つやったと言う思いで気分が嬉しい、頑張った甲斐があって革命を行うものだと言いました。
チュチェ106（2017）年1月11日、リュギョン・キムチ工場を訪れた時も、総書記は人民が好むのはどんなキムチなのかを調べ、それをベースにして人民の好みとニーズに答えるようなキムチを作ることについて詳しく教えました。
チュチェ109（2020）年9月14日、金正恩総書記は被害から立ち直ったファンヘ北道*1クムチョン郡*2のカンブク里*3を訪れました。総書記は農場員は喜んでいるのか再度聞いてみて、みなが喜ぶなら本当に嬉しい、農場員が良いと言えば、確かに労働党がよくやったことだと言いました。そして新居入りの姿が一日も早く見てみたい、ここの住民が新しい村と住宅で、落ち着いて、なにとぞ、幸せに暮らし、この地にいつも福が訪れることを願うものだ、と言いました。
人民が喜ぶように、人民に便利になるように、これがまさに金正恩総書記が定めているすべてのことでの基準なのです。
（今日の朝鮮）
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