青春を輝かせる姜成姫(カン・ソンヒ、カン・ソニ):朝鮮の青年は国の繁栄・社会と集団の為になる事を一つでも進んでやり、人の為、自分を犠牲にしています。 人生にまたと無い青春時代に住み慣れた故郷を離れて炭鉱と農村等、社会主義建設の主要部門に志願し青春時代を輝かせています。 また他人(ひと)の苦しみを我が身のものと受け止めて戦傷栄誉軍人の伴侶となり、親の居ない子供の為娘の母親、チョンガー*1の父親となっています。 朝鮮の青年が国を熱烈に愛する真の愛国者、美徳・気風の持ち主になるのは敬愛する金正恩総書記の温かい思い遣りがあるからです。 金正恩総書記は「青年の美しい行ないは真珠・宝石にも比べられない〓〓〓〓なもので、社会主義建設の骨の折れる部門に志願するのは戦場に馳せ参じて敵のトーチカの前に我が身を投げ打つも同じ英雄的な行ないだ」とし、誇らしげに推し立てました。 金正恩総書記は平壌の北側の関門区域にまた一つのニュータウンを建設する課題を青年に一任し、起工式に出席して感動的な演説で青年達を励ましました。 そして青年の偉勲を永遠に輝かせる為ニュータウンの名を、前衛という意味の『前衛通り*3』と付けました。 前衛通りが僅か1年間で建てられた時、再び現地に出て「革命をする党にとって頼もしい〓〓〓・後続隊を持っているのは、何にも比べられない最も大きな誇りだ」とし、青年達を高く評価しました。 昨年、国の一部の地域が自然災害に見舞われた時も総書記は誰よりも先に青年達を被害復旧に当たらせました。 その信頼があって青年達は僅か130日余りで平安北道の被災地の住宅を建てました。 このように金正恩総書記の許で朝鮮の青年は、青春時代を輝かせています。 2025.01.17 短波放送の聞き書き、一部不明
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