陶芸「ル・マン市の自動車競技」

贈り物　陶芸「ル・マン市の自動車競技」

陶芸「ル・マン市の自動車競技」はチュチェ99年（2010）8月、偉大な金正日総書記に欧州地域チュチェ思想研究会のリン・シノディウム理事から贈られた物です。

フランスのル・マン市は世界的な自動車競技で有名な都市だといいます。皿の形をしたこの陶芸の中心にはル・マン市の宗教寺院と、その前の道路を疾走する競技用自動車がリアルに描かれています。そしてその下にフランス語で「ル・マン」と都市の名が刻まれています。

リン・シノディウム理事は贈り物を手渡しながら、「金正日総書記がル・マン市の自動車競技を見て少しでもくつろぐ事を望む」と言いました。

（世界と朝鮮）