陶芸「チョウザメ」

贈り物　陶芸「チョウザメ」

陶芸「チョウザメ」は訪朝したロシア連邦のアンドレー・クライニ水産総局長からチュチェ100年、2011年4月27日、偉大な金正日総書記に贈られたものです。

金正日総書記の精力的な導きの下、共和国でチョウザメの養魚で多大な成果が収められていることを知った総局長はロシアの陶芸で際立つ位置を占めるグーゼル地方の陶芸「チョウザメ」を贈ることにしました。

グーゼル地方の陶芸はピョートル1世時代にロシアの伝統陶芸の発展に大きな影響を及ぼしました。

贈り物は白地に青い縞模様で飾られたチョウザメの形のもので、チョウザメの卵を盛ることのできる蓋のある磁気の器です。