水晶工芸「ペクトゥ山の生家を表した地球儀」

贈り物　水晶工芸「ペクトゥ山の生家を表した地球儀」

水晶工芸「ペクトゥ山の生家を表した地球儀」はチュチェ96（2007）年2月、偉大な金正日総書記に中国電子輸出入遼寧会社の丹東分会社の秋鎬昆さんから贈られたものです。

秋鎬昆さんは仕事の関係で長い間、朝鮮に滞在しながら朝鮮の現状と金正日総書記の抜きん出た政治の実力が良く分かりました。それで65歳の誕生日を迎える総書記に贈り物をすることを決心しました。

数十枚のペクトゥ山の金正日総書記の生家のデザインを作り、専門家との協議を重ねた末、総書記が誕生したペクトゥ山の生家を地球儀の中心に表すことにしました。また、宇宙全体が正日峰*1を支えると言う意味で、台の上に地球儀が置かれるようにしました。贈り物は世界の中心は朝鮮で、朝鮮の心臓はペクトゥ山の総書記の生家であることを象徴しています。

地球儀の直径は12センチメートル、台の長さと幅はそれぞれ16センチメートル、高さはi6センチメートル、台の脚の高さは6センチメートルです。

（世界と朝鮮）