歌「慕う思いはひとつ」

歌「慕う思いはひとつ」

敬愛する最高指導者金正恩委員長への朝鮮人民の心からの敬慕と衷情の思いが込められた歌の中にはキム・ヒョンチャン*1作詞、功労芸術家リュ・ウヒョン*2作曲の「慕う思いはひとつ」、この歌もあります。チュチェ101（2012）年に創作されました。

この歌が生まれたのは偉大な金正日総書記の突然の逝去で国中が悲しみにくれていた時でした。まさにその時、金正恩委員長は誰よりも胸痛い痛恨事に見舞われていましたが、国中の人民を温かく見守り、百倍、千倍の力と勇気を持たせました。

何事にも増して先ず、人民の利益と幸福を、という崇高な精神で人民愛の政治を施すその姿から、朝鮮人民は人民を天のごとくみなした金日成主席と金正日総書記の熱い思いを痛感し、栄える社会主義朝鮮の未来を確信しました。

それがそのまま歌詞となり、メロディーとなりました。

・・・
ひとつの思想　揺るがぬ意志
赤い旗に込めて今日も
太陽の偉業継ぎ
世界に輝かす
あ　われら導く金正恩同志
あなただけに従います　心一筋に

「慕う思いはひとつ」、この歌は金正恩委員長を指導者と仰ぐ朝鮮人民の思いをそのまま表しています。

これからも朝鮮人民はこの歌を歌いながら金正恩委員長の指導に忠実に従うことでしょう。

（芸術）