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木製の燭台はチュチェ67(1978)年6月、当時のガイアナ共和国政府総理がガイアナを訪問した朝鮮民主主義人民共和国政府経済代表団を通じて偉大な金日成主席に贈ったものです。
ガイアナの人たちは木製の燭台を家宝、代々譲り渡す貴重品とみなしています。贈り物には世界の自主化偉業に不滅の業績をなした金日成主席へのガイアナ人民の心からの敬慕の念が込められています。