木彫りの彫刻「アンコールワット」

贈り物　木彫りの彫刻「アンコールワット」

木彫りの彫刻「アンコールワット」は、チュチェ95（2006）年5月8日、偉大な金正日総書記にカンボジア王国の大王だったノロドム・シハヌークから贈られたものです。

贈り物は、百年以上育った丸太を加工して、縁は花模様で飾り、その中に有名なカンボジアのアンコールワットを精巧に浮き彫りにしています。アンコールワットは、世界的にも有名な寺院であり、カンボジアのシンボルとなっています。贈り物の幅は102.5センチメートル、長さは216.5センチメートルです。

大王は、世界の自主化偉業に不滅の貢献をした金正日総書記への限りない敬慕の念をこめて、この贈り物を用意しました。

（世界と朝鮮）