朝鮮労働党の社会主義農村建設の目標
シン・ヨンイル:朝鮮労働党の社会主義農村建設の目標は国中の農村をチュチェ思想化し、物質的にも豊かな農村に創る事です。
言い換えれば農業勤労者の皆をチュチェ思想を身に付けた共産主義的人間に創り、チュチェ思想の要求通りに農業生産と農村建設で根本的な改造・変革を成し遂げて農村問題を最終的に解決する事です。
農業勤労者の思想・意識水準の向上、農業生産力の飛躍的な発展、農村生活環境の抜本からの改善、これが朝鮮式農村発展で見逃す事無く達成するべき目標です。
社会主義農村建設の目標は先ず、農業勤労者の思想・意識水準を向上させる事です。
農村を発展させる事で主体は農業勤労者です。
農村革命の主人である農業勤労者が政治的・思想的にしっかり準備して初めて、農村振興を力強く促し社会主義農村建設の目標を成功裏に達成する事が出来ます。
また農業勤労者が現代科学技術の知識を身に付け文化意識の水準を高めて初めて、現代文明の創造者・享受者になる事が出来ます。
社会主義農村建設の目標はまた、農業生産力を飛躍的に発展させる事です。
農業生産の持続可能な安定した発展を遂げる時、食料の自給自足を徹底的に実現し人民生活を安定・向上させる事が出来ます。
科学技術を農業発展の主な動力として国の農業を先進的な農業に切り替え、農業生産の安定した持続可能な成長を遂げるのが労働党の戦略的な発展観です。
社会主義農村建設の目標はまた、農村の生活環境を抜本から改善する事です。
農村地域に近代的で独特な建築美を誇る村が建てられれば農業勤労者の生活環境は勿論、思想・意識と文明の水準でも画期的な変化が生じ国の姿が一新するでしょう。
(政治―政策)
2026.04.08 サイト音声の聞き書き