朝鮮労働党―太陽の名で輝く朝鮮労働党

朝鮮労働党の導きの下　太陽の名で輝く朝鮮労働党

国中に朝鮮労働党第7回大会を革命の最盛期を開くことで迎える熱意が燃え上がるなか、朝鮮の軍人と人民は敬愛する金正恩元帥の朝鮮労働党第１書記推挙4周年を有意義に記念しています。

この日を迎え、朝鮮人民は朝鮮労働党を偉大な金日成主席と金正日総書記の党に発展させた金正恩元帥の不滅の業績を胸熱く振り返っています。

社会科学院の研究員パク・イルヨンさんのお話です。

「党代表者会議の準備で多忙な日々を送っていた金正恩元帥は幹部たちに朝鮮労働党を偉大な金日成主席と金正日総書記の党に発展させるための貴重なことを教えました。金日成主席の子孫、金正日総書記の戦士、教え子である私たちがどのような信念と意志、徳義心を持って自分の指導者を仰ぎ、指導者の思想と偉業を実現するためにどのように奮起しているかはっきり見せるべきだ、こう言って、朝鮮労働党の歴史は党の創立者である金日成主席の偉大な革命歴史であり、主席の思想と偉業をそのまま引き継いできた金正日総書記の偉大な革命活動の歴史だと宣言しました」

チュチェ101（2012）年、朝鮮労働党第4回代表者会議を数日後に控えたある日、金正恩元帥は幹部たちに主席と総書記の名は朝鮮労働党の発展と共に永遠に不滅のものだ、朝鮮労働党は金日成主席と金正日総書記の党であると強調しました。

朝鮮労働党を永遠に金日成主席と金正日総書記の党に！

これはもっとも高潔な衷情と徳義心を持つ金正恩元帥の揺ぎ無い信念であり、意志でした。金日成主席の生誕100周年を控えたチュチェ101（2012）年4月11日、ピョンヤンでは歴史的な朝鮮労働党第4回代表者会議が盛大に行われました。

党代表者会議では金正日総書記を朝鮮労働党の永遠なる総書記に、朝鮮の党と人民の永遠なる指導者に戴くことについての決定が採択され、朝鮮労働党は偉大な金日成主席と金正日総書記の党であることが党の規約に明文化されました。

意義深い党代表者会議が終わった後、金正恩元帥は朝鮮労働党の総書記は永遠に金正日総書記であるときっぱりと言いました。

その後、元帥は「偉大な金日成同志はわが党と人民の永遠なる領袖である」、「偉大な金正日同志をわが党の永遠なる総書記として高く戴き、チュチェの革命偉業を立派に成し遂げよう」を始め、不朽の著作を発表しました。

党の建設と活動をあくまで主席と総書記の思想と意図通りに行う金正恩元帥の精力的な導きによって朝鮮労働党は今日も明日も永遠に太陽の名で輝くことでしょう。