朝鮮の声郵便箱250614

「朝鮮の声」郵便箱 2025.06.14

熱心にメールを送っている視聴者

姜成姫（カン・ソンヒ、カン・ソニ）：東京都の上永顕理さんと神奈川県のしばたゆきひでさんから久し振りに電子メールが届きました。

上永さんはメールに「『朝鮮の声』を通じて知らされるニュースを見聞きすると人民が主人公の朝鮮、社会主義の力強さを感じさせる」と書いておられました。

上永さんのメールには短波放送の受信報告と共に音楽のリクエストも添えてありました。

神奈川県のしばたゆきひでさんは忙しい研究生活の日々にもラジオを欠かさず聴いている事、発展する朝鮮、明るい人民生活、力強い朝鮮の音楽を聴く度に科学者として一層仕事を頑張ろうと力が漲って来る事、鎌田で『朝鮮カラオケ大会』が開催された事に触れておられました。

そして「結成70周年を迎える在日本朝鮮人総聯合会がこれからも、日朝の架け橋となり活躍される事を願っている」と書いておられました。

しばたさんのメールにも受信報告とリクエスト曲が添えてありました。

朝鮮の声の古くからの友人である広島県の西田憲志さんからも電子メールが届きました。

西田さんからのメールには今回も複数の受信報告と共に、ご感想が添えられてありました。

西田さんは「連日ニュースの中で紹介される各地方の連合企業所や住宅の竣工式の様子を聴いていますと、チュチェ朝鮮の進歩を身に感ずる事が出来ます。これからも番組を通じてチュチェ朝鮮の様子を伝えて下さい。また毎回出題される朝鮮に関するクイズも意義深いものです。答えを出すまでの勉強がとても頭の体操になります」と書いておられました。

電子メールをお送りになった視聴者の皆さんにお礼を申し上げます。

（「朝鮮の声」郵便箱）